ベネッセホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、14件あります。
全14件
現在、私は、塾講師として複数の生徒を個別指導している。昨年は、担当した生徒の内9割が第一志望に合格し、非常に嬉しくまた達成感を得る体験をした。この時以来、自分ではない誰かの成功する手助けをしたいと、教育業界への就職を考えている。しかし、専攻は理工学なので教育業界からは乖離しているが、御社のインターンシップは教育業界と理工学の融合であると伺い、まさに自分が求めている分野であると考え志望に至った。
企業オリジナルのテストなので、対策方法がない。
エントリーシートの志望動機の説得力であると思う。
幼少期に貴社の教育サービスを利用し、勉強の楽しさを体感しただけでなく、成績向上により自信を持つ事が出来ました。この経験により、学ぶ事を通して子ども達に自信を与え、可能性を広げる仕事がしたいと思い、教育業界に興味を持ちました。中でも圧倒的シェアを誇る貴社の元で、業界・企業理解を深め企画の仕事を体験する目的で、インターンシップ参加を志望します。貴社ならではの教育サービスの創出過程を学びたいです。
一通りテキストを勉強したら、短い時間で解けるように練習する。実践練習も大切です。
業界・企業への興味が伝わっているかどうかだと思います。WEBテストの結果もある程度重要だと感じました。
【A】「急速にデジタル化が進む中で、常に変革の中心となって輝きたいから」です。今後求められるリーダーシップとは、従来とは異なりデジタル化に適した「新技術を駆使したソリューション提案能力」と「人と社会の相互作用を生み出す能力」だと私は考えています。この2つの要素を獲得する第一歩として、「人と社会とのつながり」と「社会の変化対応力」に強みを持つ貴社が最適だと感じ、この度はインターンに応募させて頂きました。
過去問を写真で取って学習する
学歴ではなく、学ぼうとする姿勢
最も注力したことは、挑戦したビジネスコンテストで、新しく生まれる価値を予測したことである。「Digital Wellbeing:デジタルで実現する新しいしあわせ」を実現すべく、「これからの時代を予測した上で、新たなお酒文化の創造にAIをどう活用するか」というテーマ設定のもと、企業に新規事業案を提示した。具体的には、まず、ターゲットを新しい文化を創造・発信していく女子大生と定義づけた。次に、ターゲット層の居酒屋での動向を調査し、今後生まれると予測される新たな価値を模索した。その結果、新しい切り口の視点を評価され、難関な予選を突破することができた。現在も、決勝に向けて案をブラッシュアップしている。
ESの論理性。
秋に、インターン優秀者限定でメールにより社員交流会の案内があった。
選考の詳細の連絡
職種がほかの企業と比べて豊富で、様々な分野で働くことができる会社だと知りました。また、現場を見ることで働くことになったときのイメージがしやすかったです。グループワークも経験させてもらえて、自分がプレゼンにおいて何が得意か不得意か知ることができ今後の参考にもなりました。
担当の方の雰囲気がよく、こちらが緊張することなくインターンシップを終えられました。質問をしやすかったです。インターンシップ参加者一人一人の特性を見抜いて、それぞれに向いた話題を振ってくれる気配りがありがたいと思いました。
ベネッセのビジネス面も捉えられているか
自分の発想が狭まってしまっていたことを感じた。自分の選考が落ち着いた時期でもあり、ある意味で惰性や慣れが生まれてしまい、リスペクトがなくなってしまっているということに気づけたため、非常にありがたい機会となった。
教育であるが、教育だけでないビジネス性を強く重要視していると感じた。しかし根本的にはやはり温和で親しみやすく、人当たりの良い人が多いと思った。これは非常に我々の持つイメージに合っているのではないかと感じた。
詳しくは覚えていませんが、教育に関する軸や熱意が問われていた記憶があります。
様々。とにかく自分のことだと思って必死にやることが最低限。
早期選考
私は学業に最も注力しました。大学入学時は単位取得に精一杯でGPAは2.6程でした。しかし次第にそれでは充足しなくなり、学業に励んだ結果、3年生の前期は3.2までGPAを上げることができました。またアルバイトで初めて他人の為に勉強をするということを経験しました。自分で解くのと人に教えるのとは違うということを痛感し、他人に教える為の勉強をしました。それが自分自身の勉強になっているということも実感することができました。
ベネッセへの志望度
選考を通ってきたと言えども様々な学生がいるということ。もちろんレベルの高い学生も非常に多かったが色々な人がいるということを改めて感じることができた。本選考でこういう人がいる可能性もあるということを感じることができたことが大きい。
学業・研究
(選択肢がいくつかありました)
協調性とコミュニケーション能力
ベネッセのビジネス面での強み、社風、社員の人柄を一日を通して見ることができました。
ビジネス全般に関するレクチャーはかなり基本的な内容でしたが、ベネッセがいかに教育市場で結果を残してきたか、という要因も解説されるので学びになりました。
また、一日を通して内定者の方や社員さんとお話することができ、ベネッセの雰囲気を感じることが出来ました。
グループワークにおいて私はアイデアマンとして貢献したいと考えています。私自身の強みとしては、人と異なる視点からの切り口を提案できること、またマネージャーの経験から周りと意識的なコミュニケーションを取ってきたことです。そこから、グループワークでは新しい切り口の提案、またそれに対してアイデアの出しやすい環境を作りたいと思います。
一つの会社が成長していった過程と、ビジネスにおける内的要因、外的要因の確認作業が丁寧にされており、ビジネスの考え方をかじることができ大変面白いと感じた。また、多くのGDがあり、フィードバックを個人でしっかりもらえたので勉強になった。
全体的に和やかであった。男女比は女子の方が若干多く、十数名程度の内定者の方に来ていただけた。教育大に行かれていたり、教職をとっておられた方が多い印象を受けた。理系出身の方も数名おられ、院卒の方もおられた。
ゼミナールでの活動や課外活動の話を答えました。
まず、他のインターンシップ生が就職活動に積極的であったことが印象的だった。みんな頭のよい大学に通っていて、尊敬できる人だった。自分は、課題などに対してわからなくなってしまうことも多かったが、みんなが助けてくれた。
好印象でかっこよく、清潔感のある人が多かった。インターンシップ生はみんな緊張していたが、社員の方がとても優しく接してくれたため、緊張が和らいだ。オフィスも綺麗だったため、憧れが増した。対応もよかった。
ベネッセホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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