ベネッセホールディングスの夏インターン体験記(企画職)_No.19137

それぞれ割り振られた顧客に対して適切なサービスを立案する。

エンドユーザーに対して行うサービスについて議論した。それぞれ6つのうち1つエンドユーザーが振り分けられ、班に分けられる。その後、配られたワークシートを順番に埋め、最終的にワークシートを用いて発表を行う。

早期選考に乗れる。また、優遇者限定のイベントがあった。

それぞれの班についてくださった内定者の方が非常によく見てくださっており、自分の良いところと改善すべきところを丁寧に教えてくださる機会に恵まれたから。

優遇者限定のイベントなどの案内が来た。また、本来は本選考で公表される情報も、事前に見ることができた。

問題点について指摘しても、それは考えなくてもいいでしょと非常に楽観的な学生が多かったから。

正直な印象、少子化により教育業界は斜陽産業だという印象が強かった。しかし、手がけている事業の幅の広さと、積極的に若手が挑戦できる環境は非常に魅力的だったし、新たな可能性を感じられた。内定者の方と実際にお話しでき、これからの就職活動の進め方のアドバイスもいただけて非常に良かった。

私はスカウト経由で選考なしの参加だったが、倍率はそこそこ高いという話があった。しかし、優遇は意外ともらえるのでお勧めする。早期選考も1月ぐらいからだったので、準備時間は非常に長くとれたし、様々なイベントを用意してもらえたので、内定には一歩近づくと感じた。