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提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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『例えば、日本を「タブレットでの家庭学習が当たり前の国」にしたのは、利用者数No.1の家庭学習でチャレンジタッチをリリースしたBenesseである。このように、業界1位のリソースを使って常にEdTechの最前線を行く「次代の創設者」である。』を選択。専門ゼミにおいてテレヘルスを用いた発達障害児の学習支援・療育の方法の研究を進める中で、教育×デジタルに大きな魅力を感じたから。理由としては、学習施設への送迎などの親の負担の軽減と個人に合わせられる柔軟度である。親子ともに負担軽減と自由度という観点から継続的に教育を受けられることへもつながると感じた。教育を手軽に継続できるという点でEdTechは大きな魅力があると思う。
独特な設問なので、ベネッセの企業研究をかなりしてから挑んだ。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
とりあえず参考書を3周する。
自分に合った参考書を買って、早いうちから対策。
選考を振り返って
周りと協力しながらワークを進めつつも、積極的な姿勢。
開催時期 | 2023年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
つくる、教育×デジタル
最新テクノロジーのもたらす未来の可能性についてIoTの第一人者である東京大学森川教授の講義から学んだのち、新たなプロダクトを企画する体験。
インターン参加者の優秀者が早期選考案内。
時間は短いながらも、社員として、企画を行なっているような感覚があったから。
学歴フィルターは多少あるものの、教育に関心の強い人であれば、選考通過している気がした。
挑戦する心を持ちながらも、非常に温かい雰囲気だった。
フィードバックを一日中、メンターとしてついていた方からもらえるので、今後に活かせた。
講義で企業理解やEdtechについての理解を深めてからのグループワークなので、両方の魅力があったと思う。
当たり前を疑うことからビジネスが始まるということを講義とワークを通して学ぶことができた。頭を柔らかくし、日常生活から常に周りにアンテナを張っていることで、何かビジネスにつながるものを見つけられることがわかった。
単に、学歴があるだけでは選考通過できるわけではないことが他の大手企業との大きな差です。教育業界そのものとそれを取り巻くIT業界の昨今の動き、ベネッセへの企業理解含め、しっかり、研究をしてから望むべきだと思います。
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