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インターンがどういうものなのか、グループで話し合いをする場合の自分の立ち回りや議論の進み方についての練習ができたと感じます。チームで取り組む際の自分の強みなどを発見して自己分析に役立てることができました。
選考無しで予約をするだけで参加できるため、そこそこ人数が多いのに対し、当日参加する人事が2名ほどだったので、グループで検討するだけでそれについて詳しいフィードバックなどは得られなかったように感じてしまった。
選考なしで参加できるので、とりあえず参加しておいて損はないインターンだと思います。とくに特徴的なワークがあるわけでもないので、なんとなく課題解決のためのチームで働くイメージをつけるためにはちょうどいいと思います。
私は大学で初めてプログラミングに触れ、その面白さやできることの幅広さに驚きました。そして、自身の手でプログラムを作っていく楽しさや、現代では様々な分野でITの技術が活かされていること知り、もともと色んな事に興味があったこともあり、エンジニアになりたいと思いました。そしてクライアントの課題をITの技術で解決するという仕事を通して、エンジニアとして様々な今まで触れてこなかった業界と関わりたいと思いました。その理由としては、クライアントの問題を解決するということを通して人の役に立てる上に、多種多様な課題を解決していくことにやりがいを感じますし、私自身が新しいことを知るということに対して面白さを感じているからです。そしてそれによって自身の視野が広がり自己成長に繋がると考えているからです。そして様々な分野に関わっていくためには、それに対応できる高いレベルの技術力も必要になってくるはずなので、日々勉強し自己研鑽に励んでいこうと思っています。
この選考のまえに、他社のインターンの選考で同じような形式の問題を解いておくと、かなり楽だと思います。SE系の会社であればCABを適性検査に指定していることが多いかなと思います。
このインターンに参加して、どんなことを学びたいのか、何をしたいのか、などをESの内容に組みこんだことは良かったと感じます。志望動機も企業の特徴やインターンと現在の自分の状況と絡めながら書いたことも良かったと思います。適性検査については、完全に個人の思考力や、頭の回転を量られていたと思います。なかなか見ない形式でしたし、時間もかなり短い印象でした。なので、検査を受ける前は十分に集中できる環境や体調で受けることが大事だと思いました。
TISのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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