TISのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、11件あります。
全11件
インターンがどういうものなのか、グループで話し合いをする場合の自分の立ち回りや議論の進み方についての練習ができたと感じます。チームで取り組む際の自分の強みなどを発見して自己分析に役立てることができました。
選考無しで予約をするだけで参加できるため、そこそこ人数が多いのに対し、当日参加する人事が2名ほどだったので、グループで検討するだけでそれについて詳しいフィードバックなどは得られなかったように感じてしまった。
選考なしで参加できるので、とりあえず参加しておいて損はないインターンだと思います。とくに特徴的なワークがあるわけでもないので、なんとなく課題解決のためのチームで働くイメージをつけるためにはちょうどいいと思います。
私は大学で初めてプログラミングに触れ、その面白さやできることの幅広さに驚きました。そして、自身の手でプログラムを作っていく楽しさや、現代では様々な分野でITの技術が活かされていること知り、もともと色んな事に興味があったこともあり、エンジニアになりたいと思いました。そしてクライアントの課題をITの技術で解決するという仕事を通して、エンジニアとして様々な今まで触れてこなかった業界と関わりたいと思いました。その理由としては、クライアントの問題を解決するということを通して人の役に立てる上に、多種多様な課題を解決していくことにやりがいを感じますし、私自身が新しいことを知るということに対して面白さを感じているからです。そしてそれによって自身の視野が広がり自己成長に繋がると考えているからです。そして様々な分野に関わっていくためには、それに対応できる高いレベルの技術力も必要になってくるはずなので、日々勉強し自己研鑽に励んでいこうと思っています。
この選考のまえに、他社のインターンの選考で同じような形式の問題を解いておくと、かなり楽だと思います。SE系の会社であればCABを適性検査に指定していることが多いかなと思います。
このインターンに参加して、どんなことを学びたいのか、何をしたいのか、などをESの内容に組みこんだことは良かったと感じます。志望動機も企業の特徴やインターンと現在の自分の状況と絡めながら書いたことも良かったと思います。適性検査については、完全に個人の思考力や、頭の回転を量られていたと思います。なかなか見ない形式でしたし、時間もかなり短い印象でした。なので、検査を受ける前は十分に集中できる環境や体調で受けることが大事だと思いました。
私が感じるITのおもしろさは可能性が無限大である点です。IT分野はまだ発展途上の段階であり、これからの世の中を作るのもまさに自分たちであると考えられます。その中で、失敗を重ね、試行錯誤しながら一つのサービスを開発したときのやりがいはこの上ないものであると考えました。私は好奇心が旺盛であり、新しいことにチャレンジしていく性格なので、SEとなってまだ誰も実現させていないようなサービスを開発していきたいです。
チームで課題解決に取り組むといった点だと思いました。
プログラムの作業に夢中になり、なぜこの部分のシステムを改修しないといけないのか、どうすれば使いやすく改修できるのか、他の方法はないのかという視点が抜けてしまっていたので、いかなる時も視野を広くしていきたいと思いました。
TISがお客様を大切にしている価値観がよく伝わります。
ワークの中で様々な問題が発生し、取捨選択していきますが、一番大事なのはお客様ファーストの選択肢を取ることです。
解説の中でTISの社員が実際に取った決断を学べるので、有意義だと思います。
社員の方が一人だったため会社の雰囲気を掴むのは難しかったが、TISがお客様を第一優先で働いている印象を感じました。
良くも悪くも他の企業とは違った価値観で動いていると思います。宗教色が強いかもしれませんが、向いてる人はいると思います。
ワークの解説が非常に有意義なので、しっかりメモをとるようにして下さい。
独立系SIerならではの決断があるので、ユーザー系やメーカー系との違いを十分に感じられると良いと思います。
適宜休憩を取りながら頑張って下さい。
幅広い業界に対して事業を展開してること
傾向を知る
プログラミング経験の有無
私は、個別塾の講師のアルバイトをしています。個別塾において大切なのは、一人一人に合った接し方をすることです。どのような生徒と接する場合でも、まずは警戒心を解いてもらって、分からないところなどを積極的に話してくれるよう、生徒の性格などを観察しながら、その生徒に合った接し方を常に考え、言動することが必要です。教える際には、生徒のペースに合わせ、その生徒にとってどのような言葉で説明するのが一番よいかを常に考えて接しています。また、塾講師以外のアルバイトでも、接客をする上で、常に笑顔を心がけ、声の調子もワントーン上げて話すことで、人あたりの良い印象を与えられるよう、意識して行動的しています。
ES のみでの選考だったので詳しくは分かりませんが、選んだ項目でバランスがいいようにチームが組まれていました。
今後のインターンシップの予定
自分の強み:チームワーク力
理由:高校の合唱部で、お互いの声や性格の長所と短所を理解し合い、納得のいく演奏を皆で作り上げる経験をしました。部員同士が何度も衝突しましたが、各々の個性を活かしつつ、全体を一つにまとめる力がつきました。
TISという企業や、Sierについて深く理解すること。また、初日に自分で立てた目標がどれだけ達成できているか、今後の就活をどう過ごすか、など、自己分析を徹底する姿勢を重視していた。個人の能力より、今後の就活のやり方を具体的に学生にイメージさせるような内容だった。
Sierの仕事内容がよくわかる内容だった。また、理系文系関わらず、Sierとして活躍しているとお聞きしたが、グループワークを通して、プログラミングやシステム構築の細部を理解していなければ、キャリアアップや仕事の幅を広げるのは難しいと感じた。
また、最後に他己分析の機会があり、3日間を通して一緒にワークをしたメンバーからのフィードバックが受けられ、自己分析ができたのはとてもよかった。
リーダーシップ
私は中学高校と部活でキャプテンとして仲間が全力を出せる環境作りを心がけました。結果常に実力を発揮できるチームに成長しました。この経験からリーダーとしての基本的な力だけでなく環境への対応力を学びました。
SIerの仕事の全体感.要件定義の考え方,やりがい,難しさ,楽しさを体感できた.文系理系半々くらいのため,多様な価値観を持った人いたため,GWで他者の考え,ワークの進め方を学べた.社員の方の雰囲気もすごく伝わった.
<会社の雰囲気>
SIerとして大きな会社なのでたくさんのプロジェクトがあり働き方が多様.
<社員の雰囲気>
和やかな人が多い.チームワークを重要視しているかたが多かった.またインターン後も話を聞いてくださったりして優しかった.
システム開発について学び、自分がシステム開発を楽しめるかどうかを試したいからです。扱ったことのないプログラミングに触れながら、Slerの仕事を体験し、システムエンジニアに求められる素養を学びたいです。
プログラミングとはどういうものか、またプログラミングを使ってチームで仕事に取り組むのはどういうものかということを体験することをできた。役割分担もしながらチームで最大限の成果をうむためにはどうすればよいかということを考えたインターンだった。
終始アットホームな雰囲気だった。プログラミング未経験であっても、しっかりとワークに取り組めるように丁寧にサポートしてくれた。わからないところを質問すると快く答えてくれた。学生が楽しめるようにと精一杯工夫されたインターンシップであると感じた。
TISのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。