日立システムズのインターン体験記詳細

上流のシステムエンジニアとして問題が生じたときにどのように対処するかのグループワーク

1日目の初めに日立システムズという会社について学び、その後グループワークを2日目の後半まで行う。グループワークの構成は5つくらいに分かれており、その中で毎回解説のようなものが入る。

参加した学生限定で早期選考に乗ることができる。

正直話した方々があまりおもしろそうにしていなかったことに加えて、自分自身が歩みたいキャリアとは違かったため。

一人2日間を通して一言も話さない学生がいて、そこまで積極性やモチベーションがない学生がいたため。

正直そこまで楽しそうに働いているという印象を受けなかった。また、この道15年というエンジニアの方がいらっしゃったが、そのかたも部内ではまだ平社員（かなり専門性も高く、やり手の方なのにも関わらず）ということでかなり上昇志向な方が多くないという印象も受けた。

グループワークを通して、エンジニアにとって想定外の問題というのは日々起きてしまうものだが、事前にしっかりと対策を練っておくことができれば、対処することができるということを学んだ。社員の方々とのコミュニケーションの中で、エンジニアは同じプロセスの専門性をずっと高めていくというキャリアになるということを学んだ。

私自身はできませんでしたが、しっかりと日立システムズやシステムエンジニアの業務やキャリアについての理解を深めた上での参加をお勧めします。私自身はそこができていなく、質問の時間もあまり有効に活用できなかったため、準備すると良いと思います。