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SE職は何をするのかあまりよくわかっていなかったが、インターンシップを通してプログラミング技術よりもコミュニケーション力やチームで行動する力が大切であるということを会社説明や座談会を通して学ぶことが出来ました。
社員の方たちは皆さん、学生のグループ発表をしっかり聞き、的確で今後に繋がるアドバイスをしてくれる方が多く勉強になりました。また、社員の方たちは雑談なども面白く活気のある社員の方が多い会社であると思いました。
SE職はどのような業務内容をしているのかや、日立システムズが現在力を入れて開発しているシステムなどについて事前に調べておくとインターンシップ中のグループワークがスムーズに進めることが出来ると感じました。
インターンシップに参加したことで、開発エンジニアと基盤エンジニアの違いを知ることができた。また、上流工程と下流工程の仕事の違い、仕事をする上で重要な取り組み方などを知ることができた。就職活動にこの経験が活きた。
IT業界に就いて詳しくない私たち学生に対して理解できるよう一生懸命説明してくれた。また、社員同士のやり取りからも、温かい雰囲気を感じ取ることができた。時間通りに進行し、限られた時間の中で多くのことを教えようとする気持ちが見えた。
SEについて詳しく知りたい方にはとてもためになるようなプログラムであるため、業界を悩んでいる人は特に意欲的に参加したほうが良い。実際の業務体験はないが、SEの本質については今後の就職活動でも経験が活きてくると感じた。
私は〇〇部の部長を務めています。コロナ禍による活動停止、後輩の実地経験ができていないこと、それによる知識不足、幹部交代時何をしていいかわからなくなるなど問題が山積しています。その中で「後輩が幹部になった時円滑に進められるように仕組み作りをしなければいけない」と考えGASを用いた部員名簿データ管理の効率化などデジタルを用いた効率化を行いました。
そのような経験から「ITというツールを用いて長期的に役立つ仕組みを作る」ことに携わることに魅力を感じ、SEという職業に関心を持ちました。
本インターンシップを通じ、SEについての理解をさらに深めていきたいと思っております。
ESの内容(まともな文章がかけているかどうか)
定義づけが甘かったことにより、機能要件、非機能要件についての話し合いで議論が脱線した。その失敗から、定義づけを蔑ろにせず、ていねいにすること、議論の論点を見失わないように意識することが大事だと学んだ。
日立システムズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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