選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
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私は〇〇部の部長を務めています。コロナ禍による活動停止、後輩の実地経験ができていないこと、それによる知識不足、幹部交代時何をしていいかわからなくなるなど問題が山積しています。その中で「後輩が幹部になった時円滑に進められるように仕組み作りをしなければいけない」と考えGASを用いた部員名簿データ管理の効率化などデジタルを用いた効率化を行いました。
そのような経験から「ITというツールを用いて長期的に役立つ仕組みを作る」ことに携わることに魅力を感じ、SEという職業に関心を持ちました。
本インターンシップを通じ、SEについての理解をさらに深めていきたいと思っております。
SEへの興味関心のきっかけをストーリーに落とし込む。
選考を振り返って
ESの内容(まともな文章がかけているかどうか)
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE体験ワーク |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
上流工程にあたる業務の体験
初めに企業について、事業についての説明があり、要件定義を体験するグループワークを行った。
グループワークはためになる事もあったが、企業そのものの志望度が変わることは無かった。
グループワークが脱線してしまう事があったため、レベルが高いとは言えないとおもう。
メンターの方が話しやすい雰囲気であったが、グループワーク中はピリついていた。しかし、フィードバック時には穏やかな雰囲気でアドバイスをしていただいていた。メリハリを付けて対応していただいたため、最終的な印象としてはとてもよかった。
定義づけが甘かったことにより、機能要件、非機能要件についての話し合いで議論が脱線した。その失敗から、定義づけを蔑ろにせず、ていねいにすること、議論の論点を見失わないように意識することが大事だと学んだ。
選考の難易度も高くなく、学ぶことも大いにあったので、積極的に受けるといいのではないでしょうか。私も当時は不慣れでしたが、この経験が以降の就職活動に役立っていると思う場面が多々あります。ただし、私の場合、本選考の優遇は特にありませんでした。その点は気に留めていた方がいいと思います。
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