筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
性格テストは自分のコンディションが良い時に受験する
問題集を解く
GD
社会人と学生の違い
制限時間30分、事前に、全員が協力して意見を出し合うようにとの助言がありました。
始まった瞬間にワードを画面共有する/その時のメンバーによって役割を変える
選考を振り返って
GDでは周りを見て発言していない人に話をふったり、全員の意見を取り入れようとしました。また、笑顔でいるようにしました。他に特別なことは何もしていないので、そういった基本的な点だと思います。
開催時期 | 2020年8月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | コンサルティング営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターン時間内だけでは次の日の提案に間に合わなかったのでチームのみんなでzoomを使用して作業しました。
インターンシップの内容
とある企業の潜在課題をヒアリングを通して見つけ出し、その課題を解決するITソリューションを提供する(実際に提供はしないが、提供できる前提で細かいところまで考える)
4日間通して午前はNTTデータのプロジェクトや強み、社風についての説明、またワークで使用できる考え方やフレームワークを教えていただき、午後はテーマに関するワークを行いました。最終日には全チームが提案内容を発表し、優勝チームの選定が行われました。
参加した学生限定のイベントを開催するとのことだった。今年はインターンの倍率が数十倍だったため本選考では優遇があるのではという話を知り合いから聞いた。
大企業なので一人一人を見るというよりは全体を見ていらっしゃるのかと思っていましたが、個人個人と面談するお時間を作ってくださりたくさんフィードバックをくださったためです。
OBOG紹介、YouTubeライブ
まず学歴が旧帝大ばかりだったからです。そのほかに、全員が積極的で、コミュニケーシ能力もあり、議論の展開が早かったからです。
オンラインでの複数日インターンシップという事で、学生の緊張をほぐしてくださるような工夫をたくさんしてくださいました。ワーク中は真剣に、それ以外の楽しむ時間はとても接しやすく明るい雰囲気で対応してくださいました。
相手の課題を引き出すためのヒアリングの仕方、チームで案が出ない時、行き詰まった時の対処方法、チームメイトの個性を生かす大切さ、などです。あまり話し合いには参加しないけれど画面の向こう側でせっせと資料作成してくれている学生、メインで話し合いを引っ張ってくれる学生、俯瞰する力を持った冷静な学生、など個性がさまざまなチームで一つのものを作り上げる楽しさ、難しさを体感しました。
まず選考の段階ではWEBテストの勉強を早めにしておく事と、そしてGD選考では普段通りの自分を出してリラックス、あとは周りをよく見てチーム全員で合格するぞという気持ちが大切だと思います。インターン中は頭も体力も使うのでしっかり休むようにしてください。
NTTデータのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は44件あります。
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