選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | デザイン思考テスト |
創造セッションでは5個以上アイデアを出せるようペース配分を意識した。評価セッションでは、周りと同程度の評価とするため、厳しく評価し過ぎないよう注意した。
事前にデザイン思考テストを受験し、試験概要を体感しておくこと。
選考を振り返って
「演劇をバズらせろ」がテーマだったこともあり、いかに企画に新しい要素があるかが重視されていました。社員の方がアッと驚くような学生らしい提案が評価されていました。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 演劇プロデューサー |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
新しい演劇企画を立案する。
午前は企業説明。午後は「演劇をバズらせろ」をテーマに新しい演劇企画を立案するグループワークを行った。1日の最後には社員座談会が開催された。
座談会でお話しした社員の方から、演劇企画を構想してから、実際に舞台に乗るまでの感動ややりがいが伝わった。
面接やエントリーシートの提出がないだけに、志望度にばらつきがあるように感じた。中には、演劇そのものをほとんど見たことない方もいてグループワークを進めることが難しかった。
学生が事前に提案した価格に対して、丁寧にフィードバックをくださり、新しい点に関しては誉めて頂けた。午後に行ったグループワークに関しても、議論が大幅に脱線しかけた際には、その都度、方向修正をしてくださった。
興行として舞台演劇を成立させるために、マネタイズを行い、企画の立案から実行までに携わるプロデューサーの働き方について。東宝の歴史と現在の業務領域、これからの事業展開について。東方でのキャリアについて。
どんな舞台を東宝が手がけているのか。自分が観たいと思う演劇はどのようなものなのかはある程度イメージできていると、ワークに取り組みやすいと思います。また、ワークの時間が短いのでいかに効率的に進められるかも重要です。
東宝のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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