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提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
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タッチパネルに利用される透明導電膜を、脱炭素化社会に向けてアルミニウムからなるナノ材料を用いて作成する研究を行っている。本研究では材料自体に発生する力を用いてナノ材料を生成する手法を用いているが、ナノ材料の生成密度が低いことが課題だ。そこで私は、アルミニウムの厚さをを局所的に変化させることで、圧縮応力を集中させる手法を開発した。この手法により他研究の150倍にも及ぶ生成密度向上に成功した。
〇〇部で日本一を目指し、全国大会で初勝利したことだ。〇〇は過去に一度も全国大会で勝利できておらず、日本一のためには改革が必要だと考え、ポジションリーダーとして新しい二つのことに取り組んだ。一つ目は、関東や関西の大学の練習に一人で参加し、そこで吸収した知識や技術をチームに還元した。トップクラスの環境に率先して飛び込み自己研鑽する姿は、部員の他大学への練習参加を活性化することにもなった。二つ目は、日本代表の選手を自チームに招いて練習会を主催した。プロ選手の細部までのこだわりや、当たり前の基準の高さに触れることで、普段の練習で意識面から根本的に変えることを目指した。プロ選手のように練習の目的意識を明確にすることが、練習の質の向上につながった。結果として歴代最高成績である全国ベスト4を達成した。どんな困難な状況でも組織の可能性を広げるために率先して行動する力を社会でも活かしたい。
人事の方との座談会を通じ、既存の事業にとらわれず新しい価値の創造に挑戦され続けている貴社の姿勢に魅力を感じた。業務に対する社員の方々の考え方や姿勢を学び、自身に不足する能力や考え方を把握したい。
・企業理念を理解する
・簡潔に論理的に
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
研究内容,ガクチカ,志望理由
他の部署との関わり,ITならではの特徴
選考を振り返って
会社で大切にしていることを理解しているか、自分の価値観や強みとマッチングしているかが重要視されていたと思う。
友人に面接練習をしてもらう。緊張しなくなるし、面接官の気落ちに立つことでどういう質問がくるか想定しやすくなる。
オンライン面接ではなるべく自分の顔を見る。表情が固くなりがちなので確認しながら和やかな雰囲気を出す。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費全額
インターンシップの内容
IT部署の業務改善案
1日目は全部署での企業説明会。2-4日は各部署に分かれる。5日目は全体でプレゼン発表。IT部門は職場見学や、新規ビジネスのワークを3日間で行った。
参加した学生全員に早期選考の連絡がきた。
対面で会社の雰囲気や職場を感じることができたから。
交流会の連絡が来た。
東海地区の学生がほとんどで地方レベルだと感じた。
社員さんの雰囲気の良さが伝わった。東邦ガスは人がいいと噂をよく聞いていたがそれを実感したインターンだった。物腰が低く優しい方ばかりだった。逆に言えばゆるすぎてガツガツ働きたい人には向いていないかもしれない。
業務内容を学んだ。IT部門といっても全員がITに関係していることをしているわけではなく、新規事業を考える部門も含まれていることが分かった。新規事業を考えるときは自分の会社の強みと現在の社会や生活の悩みから考えることが分かった。
対面で人の良さを実感したい人はぜひ参加するべきだと思う。ホワイトで割と年功序列なので穏やかで優しい性格で平和に人生過ごしたい人にはかなりお勧めします。ガツガツ働いて実力主義で成り上がりたい人には向いてないと感じました。
東邦ガスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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