ＮＴＴドコモのインターン体験記詳細

インターンの時間だけでは間に合わなかったので、その日の夜11時くらいまで残業した。

農業、教育、観光の3つの中から一つを選択肢、ドコモのビジネスでどのように問題を解決できるか考える課題。

1日目は説明と班員との交流。
2日目はグループワーク。
3日目は発表と社員との懇親会。

もとから第一志望郡であり、インターンにて学生の方や社員の方と交流することで一緒に働きたいと感じたから。

頭の回転速度と、話の理解度がとても高かったから。

とても良かった。向こうから解決策を提示することはせず、ヒントだけを示してくれてこのインターンで成長できた気がする。また討論の最中にヒートアップして口調が多少荒くなっても、紳士に話し合いに応じてくれて、議論がしやすかった。

3日間という短い期間で、テーマ決めからスライド作成まで行う必要があり、なおかつ議論も進める必要があった。そのため、無駄にできる時間が1秒もないゆえに、頭の回転速度が1段階くらいアップしたと感じている。

選考を受けるなら絶対にプレゼンテーションをおすすめする。グループディスカッションだと自分の力を発揮できないことがあるので、プレゼンテーションで自分のいいところを精一杯見せるほうが選考も通りやすいように感じる。