選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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【A】昨年11月、朝日放送テレビの「CAST」で同志社大学体育会女子ラクロス部の関西制覇への道のりに密着して頂いた様子が放送されました。放送を見て下さった親戚や友人、ラクロス関係者など多くの方々から、称賛と応援の声を頂くことが出来、沢山のパワーを貰いました。コンテンツを通して、視聴者と様々な出来事や感情を共有することで繋がり、互いにパワーを与え合える、そのような力が朝日放送テレビにはあると強く感じ、興味を持ちました。そして、新たな視点としてスポーツ界のチームマネジメントにスポットライトを当てたドキュメンタリー番組を作りたいです。常に進化が求められるスポーツ界のチームマネジメントは、スポーツに携わる人々は勿論、コロナの影響を大いに受けたビジネス界がwithコロナの時代として改革を迫られている中、社会で活躍すべくビジネスパーソンにも多くの学びを与えることが出来ると考えます。このように、テレビ業界における現状課題の「テレビ離れ」をしている幅広い層をターゲットとし、世の中の動きと共に、私の強みである日本代表など数多くのリーダー経験を活かした新たな視点を持ち込んだコンテンツ制作に取り組んでいきたいです。(494字)
興味を持った理由とやりたいことの分量を同程度にまとめること。500字以内だったので、250字程度にそれぞれまとめた。
内容に関しては、テレビ業界の課題である「テレビ離れ」に関する視点も組み込むことは特に意識した。また、自分の強みを会社でどう生かせるか、というポイントも伝えられるように意識した。
その他(動画提出)
30秒以内で自己紹介
選考を振り返って
朝日放送テレビで具体的に何を実現したいかについて思考を深めることが出来ているかと、自己PRを上手く出来ているかどうか。
開催時期 | 2020年10月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合コース |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
朝日放送テレビとは、部署や仕事内容についての理解を深める
1日目に、〈スポーツ〉〈報道〉〈営業〉〈コンテンツ戦略部〉に関する説明、2日目に〈制作(ドラマ・バラエティ)〉〈人事〉に関する説明が、各部署45分~1時間程度あった。各部署質問タイムが15~30分程あり、挙手制で当てられていく。グループワークなどは無い。
実際に社員の方が、仕事内容に関して詳しく説明して下さり、業界理解が深まった。社員の方々の雰囲気が非常に良かった。
学歴を含む自己紹介が無かった為、判断は出来なかった。
どの部署の社員の方々も、非常にアットホームな雰囲気で、学生の質問にも1つ1つ丁寧に答えていた。また、部署が違う社員の方々も仲が良くコミュニケーションが活発であり、非常に雰囲気が良かった。朝日放送テレビのアットホームさが、社員の方々の雰囲気や発言で感じ取ることが出来た。
テレビ業界の理解を深めることが出来た。また、朝日放送テレビに幅広い職種がある中で、職種によって異なる特徴や面白さを知ることが出来た。かなり詳しく、社員の方の1日のスケジュールや細かな業務内容も学ぶことが出来た。
テレビ業界、朝日放送テレビをもっと知りたい、という方に是非受けて欲しいです。自分がどのような人間で、どのような仕事をしたくて、なぜ朝日放送テレビを志望するのか、という部分を言語化できていると良いと思います。
朝日放送グループホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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