選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
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全世代から必要とされる番組制作の極意を学びたいからだ。新聞社で働く両親の影響で、社会の最前線で人々に価値ある情報を届ける記者の仕事に惹かれた。特に音声や文字、映像をフル活用し、一瞬で多くの情報を伝えるテレビ報道に最も魅力を感じ、大学ではジャーナリズムについても学んだ。しかし、ニュース番組をほとんど見ないという友人の存在から、若者の社会課題への関心低下に問題意識を持った。貴社のnews zeroでは、TikTokでのコンテンツ配信や、カルチャーに特化した取材体制など、未来世代が関心を持てる番組制作の工夫が多くされている。インターンでは、年代に関わらず、すべての視聴者に寄り添った番組作りの施策を考えたい。さらに実際の社員の方からお話を伺い、貴社の報道局で働く明確なイメージを得たい。
結論ファーストでわかりやすく
選考を振り返って
正直わからない
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
日テレの報道職について
自分で考えたニュースの企画についてプレゼンを行った
優秀者は上級インターンに呼ばれる
社員の方が優しかった
早慶が多そう
オンラインではありましたが、報道局内や中国からの中継を行っていたりして、お仕事に対する理解が深まりました。社員の方々も皆とても明るく優しい方ばかりで、さすがテレビ局だと思わされる内容だったと思います。
いかに視聴者の心を冒頭でつかんで見てもらうかに他の民放やNHKよりも力を入れている気がしました。分かりやすく、端的にニュースの内容を伝えるには相当な技術が必要だと考えさせられました。優秀な学生も多く、刺激になりました。
インターン前に面接はないので、ちゃんとESと動画をやれば通ることはできると思います。上級インターンに行くには、インターンの時点で自分の日テレへの想いをしっかりと表現するこもが必要だと考えます。頑張ってください
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