日本航空のインターン体験記詳細

客室乗務員が担う保安要因・サービス要員としての業務紹介。
説明が中心で、自分の意見を発表するようなワークは指名された人のみ。

基本的な業務紹介に加え、業務で培ったスキルを活かした間接的な部門での仕事内容も伝えられる。
JALが大切にしているJALフィロソフィーについての説明も、数本のビデオを視聴しながら丁寧に説明される。

私自身、サービスではなく事業(メーカー)を通して、人に貢献したいとわかったため。

関関同立や、私立の外国語大学が多い印象。

学生の意見に対して肯定的だったため。

レクチャー中心で、自分の意見を整理することはできたが、周りの学生とはあまり関わる機会がなかった。

ビデオを通して、実際の社員さんのインタビューや動画での事業説明があり、イメージができたため。

日本航空の客室乗務員が大切にしているJALフィロソフィーの原点を学ぶことができたため。
客室乗務職は、保安要因・サービス要員が競合他社でも同様に必要な要素なので、それ以外の知識をインターンではいれることができる。また、特徴的なもう1つの理由として、客室乗務員の、常務以外での仕事内容も詳しく理解できる。

インターン参加者の中には、客室乗務員になることを心に決めてインターンに臨んでいる生徒が一部見られました。ワークで自分の意見を発表するときには、決まってそのような生徒が当てられ、発表していました。ですので、志望度が高いのなら身だしなみから想いの強さをアピールすると効果的です。