選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月上旬 |
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成し遂げたいことが2つあります。
1つ目ははお客様を笑顔にすることです。なぜなら○○〇で○○○として働いた際に、仕事の本質はお客様を笑顔にすることだと学んだからです。お客様の笑顔にはかけがえのない価値があります。お客様の期待以上の仕事を行うことで、お客様を笑顔にしたいです。
2つ目は価値を創造し、社会に貢献することです。父親が○○○であり、最近テレワークを行っているため家にいるのですが、国民そして社会のために懸命に働く姿を初めて見てとてもかっこよいと思いました。そのため、私も仕事を通じて価値を創造し、その価値を社会に広めていくことで、社会に貢献していきたいと考えています。
簡潔にわかりやすく。質問の意図を把握する。
選考を振り返って
ES:簡潔でわかりやすいい。
動画選考:柔らかい人柄
開催時期 | 2021年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 陸上総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
海洋事業(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU))案件のビジネスの仕組みを学ぶ
グループワークと座談会により構成されていました。グループワークでは、海洋事業(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU))案件のビジネスの仕組みを学ぶものであり、実際に商船三井さんで行われているビジネスの仕組みを学ぶことができます。座談会に関しては、数人の社員さんとお話しするものであり、他企業の座談会と変わらないです。
もともと志望度が高かったため、志望度は変化しなかったが、企業理解度は格段に上がった。
人並み以上のコミュニケーション能力や論理力を兼ね備えていたため。
社員の方の雰囲気としては、柔らかい方が多い印象を感じました。後半の座談会では答えにくいことも答えてくださり、社員の方の柔らかい人柄を感じることができました。会社全体の雰囲気は、オンラインということもあり、感じることができませんでした。
海運ビジネスは、ただ物を運ぶだけでなく、様々なステークホルダーとの調整によって成り立っているのだと学ぶことができました。グループワークでは、社員さんがステークホルダー役を演じ、交渉を行うのですが、各ステークホルダーによって交渉内容がガラリと変わるため、海運ビジネスの難しさを感じた。
海運ビジネスは馴染みがないため、なかなか想像しづらいと思います。そのため、ぜひ商船三井さんのインターンに参加されることをお勧めします。また、インターン参加者の中には、後日社員面談があった方もいたそうなので、頑張ってください。
商船三井のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は27件あります。
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