阪急阪神ホールディングスのインターン体験記詳細

私は就職活動の企業選びにおいて、どれだけ(企業の成長)×(自身の成長)が大きいかを大事にしたいと考えています。なぜなら私は就職活動の際、常に自分はこの会社で何を学べそうか、またどのように貢献できそうかについて考えながら取り組んでいるからです。そして互いの成長が大きければ大きいほど、生みだされたものの社会への貢献力が高いと考えるからです。私は神戸市出身で、幼い頃から甲子園や宝塚歌劇団に行ったり、阪急・阪神電車に乗って通塾したりなど御社のサービスとともに成長してきました。故に今後も御社とともに成長し続けたいと思い、それを検証する場としてインターンシップに応募しました。

阪急阪神でなければならない！が伝わるように、大きなくくりから小さなくくりに絞って書くように下。

動画を撮影して、キャッチコピーとその理由を話す。

行動するならゆっくりか早くか

1人1人自分からの挙手制で自己紹介が始まる。学生時代に力を入れたことについて面接官から深堀をされる。6人を15分程度。そのあとお題について10分程度で200字近くをマイページ上で個人的に送信し、そのあとからグループディスカッションが30分行った。

グループディスカッションでは、特に意見が対立する場面では、冷静に自分の意見を述べるようにしました。また、相手の意見を尊重し、聞く姿勢を大切にすることで、グループ全体の協調性を保つことにも気を配りました。

圧倒的なコミュニケーション能力と関西愛。