ES
提出締切時期 | 2022年5月下旬 |
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大手予備校でチューター(進路指導)をしたことです。高校3年生をのべ80人ほど指導しましたが、はじめは勉強のやり方が分からないという状態の生徒が多数でした。その中でも、月に1度は必ず面談する機会を設け、時には自身の使ったテキストやノートを見せるなどして指針を示した結果、約8割の生徒が志望校に合格しました。その中には東大や早慶といった難関校に合格する生徒もおり、彼らが次はチューターとして帰ってきてくれた時は感無量でした。
その経験によるオリジナリティを表現すること。
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:6名 |
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面接時間 | 30分~1時間 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと(ES),学生時代に力を入れたこと(ES以外),なぜ阪急阪神HDを志望したか,何をやりたいか
選考を振り返って
主体性・一貫性
頭のいい友達に聞いてもらう。
特になし。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食代支給
インターンシップの内容
阪急沿線の生活がよりひと段階、豊かになるにはどうしたらいいか
最初からGDが多かった。みんなでとりあえず企画を立案していこう!という雰囲気の元、私ともう1人でそれの実現可能性について考察した。そして1つ班の中でこれ!というものを作って、それの緻密どをあげて行くという感じ。
参加した学生の中には冬季のインターンの優遇や、その後の選考に有利に働くと聞いたことがある。真偽は定かではない。
とにかく社員さん同士が和やかだった。フレックスも柔軟に採用しているらしく、実際家から参加している方も多かった
私より企画立案をする人がそんなにおらず、自分からこうする!という人がそんなに多くなかったため。オンラインなのでしょうがない部分はあるが。
とにかく和やかだった。関西の会社らしく、ノリツッコミが自然にあるような感じでテンポよくインターン自体も進んだ。それに加え、社員の方一人一人が自分の携わる仕事への熱意を多く持っていらっしゃり、かっこよかった。
フィードバックがしっかりしていたので、今後の参考になった。特に、鉄道・運輸業界ではとにかく安全が第一ということを口酸っぱく仰っていたのが印象的だった。また、自分がどんどん回していかないといけない時はどんどん回しちゃった方が楽だということもわかった。
在阪大手ということで気後れするかもしれませんが、積極性を持っていけば他のインターン生を恐れる必要は無いと思います。圧迫などは全くなく、FBも的を得たものだったのでストレスなく臨めました。オンラインなら休憩が少なく長丁場なので、ブルーライトカットメガネや目薬は必須です!
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31件の内定者の志望動機、21件のエントリーシートがあります。
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