選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年8月中旬 |
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私は予備校でのアルバイトリーダーとして校舎に通う全生徒の学習量全国1位を成し遂げた。25名の大学生スタッフの中で、私は約250名の全生徒の学習量向上に責任を持つチームのリーダーを大学2年生の1年間務めた。「私自身が受けたスタッフからの親身な支えに恩返しがしたい」という思いと、「先輩や社員からリーダーを任されたという期待に応え、さらにはその期待を超えてみせたい」という性格が原動力となり、人生で最も人の心を動かす経験になった。就任時、生徒一人あたりの学習量を表す数値が前年より低く、全国96校舎中30~40位であった。その数値において昨対を越し、全国1位を達成するという目標を掲げ、校舎の課題は生徒の意識や生徒指導に対するスタッフの意識の低さだと分析した。個別学習が中心のため、通常であれば、各スタッフの指導の改善を試みた結果、校舎全体の変化が小さくなりがちだが、意識改革には全員で一丸となっての努力経験が必要だと考え、「今までで一番努力する2日間」と称して塾内合宿を企画し、生徒やスタッフ全員参加を成し遂げた。結果、生徒とスタッフの意識や行動、校舎の雰囲気も大きく変わり、掲げた数値目標も達成された。
始めて読む人にもわかりやすい文章にすること
選考を振り返って
特になし。
開催時期 | 2023年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 指定なし |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
リニア鉄道
グループワークで、リニア鉄道が開通した後の未来について施策を考えた
自分には合わないと感じらから。
選考フローがあまりなく、ESだけで参加できたため。
JR東海が行っていることは想像していたよりも幅広く、デベロッパーに近いようなことも行っていること。リニア鉄道が開通した後のこともたくさん考えていて、日本を大きく変えるというミッションのもとで働いているということ。
交通系のインフラという業界を知ることができると感じました。選考フローも少なく、当日もオンラインで数時間の開催なので業界研究にとても有効なインターンだと感じました。1日で企業や業界のことを結構知ることができます。
東海旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
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