ES
提出締切時期 | 2021年11月上旬 |
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人々の当たり前な生活を支えながらも、常に挑戦的な姿勢で取り組んでいる貴社の業務について詳細に知りたいからです。特に、先日の運輸系統のセミナーで伺った、コロナ禍における輸送データ活用した需要予測モデルの開発など、数々の業務に興味を惹かれました。また、各系統の総力をお客様へと届ける使命感と誇りを持った運輸系統の方々との座談会やワークを通して、そのマインドに触れたいと思っております。
字数が少ないため、面接で話す材料を盛り込めるように意識した。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 和やか |
研究内容,インターンへの志望動機,どういった業務に興味があるのか,学生時代に力を入れたこと
運輸系統ではどのようなリーダーシップが求められるのか,運輸系統の人材に求められる素養
選考を振り返って
組織においてどれだけ責任感を持って、成果を目指すことができたか、メンバーと協働しながら動くことができるかのリーダーシップと協調性が見られていたと思います。
インターンシップ参加経験のある22卒の先輩に模擬面接をしていただき、フィードバックをもらった。
ガクチカを話すときは、長々と詳細に語らず、聞いてほしい部分をあえてはぐらかし、深堀りしてもらえるよう意識した。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 運輸系統 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費は新幹線代が全額支給された。
時間内では終わらなかったため、部屋に残って続きを行った。
インターンシップの内容
リニアの輸送計画検討
1,2日目には各部署の講義と、グループワークをオンラインで行った。3,4日目には名古屋本社に行き、在来線や新幹線の運輸所に見学してから、最後のグループワークをして発表した。
参加した学生全員に、リクルーター面談や懇親会の案内が来て、社員の方と交流する機会が設けられた。
働いている社員の方々は魅力的だったが、どうしても業務内容に興味が引かれなかった。
個別面談や、懇親会の案内があった。
全員商社やコンサル志望だった。また、学歴も非常に高く、大半が旧帝大、早慶だった。
非常に明るく快活な方が多かった。学生の名前も全員覚えていて気軽に話しかけてくれた。また、食事も3,4日目は全部支給してくださり不自由はなかった。多くの社員がインターン中にお話ししてくださり、会社の事を詳細に知ることができた。
JR東海の企業理念である、日本の大動脈輸送を支える使命感や責任感を肌で感じることができた。実際に運輸所や運輸区の現場で働く方々のお話を聞き、運輸系統との業務上の関わり方を知り、運輸系統の役割や意義についての理解を深めた。
このインターンシップは業界を問わず優秀な学生、優秀な社員と関りが持てる良いチャンスです。また、このコロナ禍においてESであまり絞らず、対面で面接できる機会はなかなか無いのでぜひ受ける機会だと思います。
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