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提出締切時期 | 2021年9月下旬 |
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アーチェリーを大学から体育会で始めました。未経験の競技でしたが、中学や高校からの経験者である同期に負けるのが悔しくて仕方なく、猛練習しました。「誰よりも早く練習を始め誰よりも遅くまで練習する」というのが自分の約束でした。セミナーでは最前列中央の席で聞き、最初に質問して顔を覚えてもらいました。貪欲にチャンスを掴み経験を積み続けた結果、同期で最も点数の出せる選手になりました。過程は愚直でスマートとは言えません。しかし、問題意識を持ち、使える全ての手段をもってこれを克服したことは自分らしいと思います。
私の働く意義は、50年後も日本が経済的に第一級の国であり続けるために活動することです。悲観的な予想を裏切り、50年後の日本での「当たり前の日常」を現在より豊かなものにしたいです。そのため、目に見える形で社会に強いインパクトを与えられることや日本の基盤を支えている実感は、働く上で欠かせません。初孫であった私は祖父から非常に可愛がられました。認知症が進行し私のことを忘れてしまった祖父に直接恩返しできない私が唯一できること。それは私の活動を日本社会に還元し、私の孫の世代にも素晴らしい日本を見せることです。
周りとの差別化
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
とにかく早く解くこと
問題集をやりこむ
選考を振り返って
志望度
開催時期 | 2021年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
説明と座談会が中心
2日間のshortインターンシップであるが、話を聴くタイミングが多かった。
元々志望度が高かったが、より高まった
論理的思考能力に長けた方が多かった
社風としては安定的な社員を求めているようでした。それは座談会などでも明言されており、「社会のために正しいことをしたくて入社した」など社会貢献性を重じている方々が非常に多い(ほぼ全員)の印象となっておりました。
逆説的な発言になってしまいますが、鉄道事業以外の魅力を学ぶことができました。他の参加者と同様、鉄道事業(特に東海道新幹線や中央新幹線)に興味を持って参加しましたが、駅ビル事業などに興味を深めることができました。
「日本社会の交通を支え、大動脈を守り、日本社会の更なる発展に貢献する」という気持ちは、JR東海の全ての社員さん及び志望者が持っているマインドだと思います。そのように考えている学生にはおすすめできる企業です。
東海旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
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