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提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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私が学生時代に頑張った事は硬式野球部の主将として、チームを上部リーグに昇格させたことです。
当時、私たちは3季連続で下部リーグに所属、失点数の多さと選手層の薄さに課題がありました。
この課題に対し私は二つの取組を行いました。
一つ目は「守備練習の改変」です。
二つ目は「若い選手の積極的起用」です。
二つの取組の結果、失点数は12試合で55から28失点に減少、若い選手の活躍もあり上部リーグ昇格を達成しました。
結論ファーストで、実績を入れること。
構造的に書くことでわかりやすくした。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 60分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,研究のこと,最近気になるニュース
選考を振り返って
人の良さを見られていると思う。具体的には、コミュニケーション能力やこの人と将来働きたいかみたいなところを見られていると感じた。
先輩との面接練習。
結論ファーストで、その根拠となる自分なりのエピソードを伝えること
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 車両・機会系統 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費は県外の人は全額支給
インターンシップの内容
車両・機会系統の強みを活かし、より安定、安全になるような施策を考えよ
実際に、小牧の研究所や浜松の工場などの現場見学
講義や社員交流会などの座学
を行った。
グループワークは最終日のみで一気に行う。
社員の方々がそれぞれ夢を持って働いていたから
参加した学生の学歴がある程度固定されている。
東大、京大、早慶、上智、地方国公立である。
非常に和やかな雰囲気である。どの社員さんにも質問しやすく、なんでも答えていただける。食事の時も、気軽に話ができ、人の良さを非常に感じた。参加前は堅いイメージがあったが、そんなことはなく非常に柔らかい人間性の社員さんが多いと感じた。
研究開発から、設計、生産、保守まですべての工程を学ぶことができた。また、工場や研究所に実際に足を運んだことで新幹線や在来線の普段絶対に見られないところが見られ、新幹線、在来線にたった三日間で非常に詳しくなれた。
非常に楽しい三日間だった。特に参加する学生が同じようなレベルで同じような志の学生が多い。そのため、すごく仲良くなれるし、今後就活していく上で、刺激しあえる仲間ができると思う。ぜひ、楽しんで欲しいと思う。
東海旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
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