選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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「当事者意識を持って主体的に新たな分野にも挑戦する」ところだ。この強みを発揮し、陸上部の短距離選手であった私が駅伝に挑戦し、チームの入賞に貢献した。当初、長距離部の怪我人の続出により、人員不足で駅伝大会に出場できない状況があった。そこで、チームのために自分も、駅伝に出場させて頂くよう申し出た。慣れない練習にも必死に取り組んだ結果、大会で3位入賞を果たした。将来も主体的に幅広い業務分野に携わりたい。
鉄道事業の顔とも言える車両に携わることで安全で便利なモビリティを支え、西日本の活性化に貢献したいと思い、本コースを志望させて頂いた。私は、地域共生を掲げ、検査技術や新たな車両設計の技術開発を通して安全で便利な鉄道を実現する貴社に魅力を感じた。そこで、貴社の車両系社員として、お客様が安心して乗っていただけるモビリティを提供すると同時に、生まれ育った西日本地域の魅力を発信し、地域の発展に貢献したい。
結論ファーストを心掛けました。
選考を振り返って
列車に関する専門知識の有無よりは、やはり日頃からどれだけ社会貢献に意識があるか、将来は大きく社会貢献したいか、といった点が重要視されていると感じた。
開催時期 | 2023年10月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 【総合職】運輸系統 |
このインターンで学べた業務内容 | 客室乗務員 |
インターンシップの内容
実際に災害が起こった場合を仮定して、運転手・車掌としてどのような対応をとるか、乗客の情報データからダイヤ改正を行う、安全に走行するために線路や駅の改良(信号機を設置する、踏切無くして高架下にする等)
最初に運輸系統の業務説明についての講義があり、その後グループに分かれて3つのグループワークを行った。課題は上記のとおりである。毎回のグループワーク後に社員の方からのフィードバックがあった。
お客様の命を左右する職種であるため社会貢献の大きさ・責任感の大きさを実感したため。魅力に感じた。
インターンシップ後、実際の運輸系統の社員の方との面談を行ってもらえる。
もともと専門知識が豊富な学生の方が多かったため。
1つ1つの質問に対して丁寧に詳細に説明して頂けたため、非常にためになった。自身の業務に責任や誇りを持っていらっしゃる社員の方が多く、将来私もこの様な社員の方々のような社会人になりたいという目標ができた。
列車は自然も相手とするので、自然災害や予期しない事態が起こった時などに、臨機応変な対応を冷静にとることが何よりも重要だと感じた。自身が動揺していては、お客様の安全を損なうことになってしまう。その点で、特に運輸系統の職種では、冷静さや臨機応変に動ける力が必要だと実感した。
オンラインではあるが、実際に運輸系統で経験しうる課題を体験できる、非常に勉強になるインターンシップである。また、参加している他の学生の方々も、列車が好きで専門知識が豊富な方が多かったので、刺激になると思う。
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