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日本で暮らす上で必要不可欠な存在であるJRに対する強い憧れが昔からあったからである。特に、駅機械システムに応募する理由は、近年ホームドアの設置が急速に進んでおり、2025年の大阪万博へ向けてうめきた新駅の開発が進む中で世界初のフルスクリーンホームドアを搭載するなど、国鉄時代から続く歴史のある企業であるにも関わらず様々な技術を遺憾なく発揮し、鉄道大国である日本で最先端をゆく姿勢に感銘を受けているからである。
今回のインターンシップに参加することでその技術をどのようにして支えているのか、またそれを支える社員の方々がどのように働いていらっしゃるのかを知りたい。
短く簡潔に分かりやすい文章を書ける必要があると感じる。また、参加していた方達の大学のレベルもそれなりに高かった。
正直参加前までは、駅機械システムと聞いて思い浮かぶのはホームドアぐらいであったが、駅改札やホームドア、エレベータ等かなり広いエリアで駅機械システムの技術が使用されているのだと知ることができた。働いている方も魅力的な方が多く、志望度が上がった。
私は電車が好きである。現在は、研究生活がスタートするタイミングで一人暮らしを始めたが、それまでは片道二時間ほどかけて電車で通学をしていた。時間がかかる通学ではあったが、電車に乗っている時間は苦痛ではなく、むしろ移ろい行く車窓を眺めながらの通学は、日常から少し切り離された、自分にとって大切な時間であった。そのような車両を作る事ができるJR西日本の技術、そしてその社員の方々を身近に感じてみたい。
学歴についてはそこまで重視されていないように感じたので、少ない文字数の中で自分の熱意を伝える必要があると思います。
おそらくインターンに参加した学生のうち少なくとも一部の学生には後日電話を人事の方より頂いた。
その人たち限定で、一対一の座談会や、仕事体験などに参加することができた。
GDではとにかくなんでも発言することが大切であると思った。オンラインだと特にどうおもっているのかがお互いに掴みづらく、なんらかのアクションがあればスムーズにことを運びやすい。別のベクトルを向いたアイデアが複数あがるとそれをまとめるのは難しかった。
地域のことをよく知っていて、さすがだと感じた。わたしたちの出したアイデアが既に実施済みのものでしたが、そうだからといって跳ね除けるわけでもなく受け入れてくださったのが印象に残った。感じのいい人が多かったのではないかと思う。
西鉄は福岡を中心に世界のことまで考える企業で、いい企業だとおもいます。GDの題材が福岡に住んでる人(福岡都市圏の土地勘がある人)がどうしても有利なものだったので、一度でも福岡に訪れておいたほうがいいとおもいます。
私の長所は、相手の立場に立って行動できる点です。私は○○でアルバイトをしていますが、欲しい商品のイメージが出てこないとき、多くのお客様は商品に対して抽象的な説明をされます。最初はお求めの商品を探すことができませんでした。しかし、「自分がお客様の立場なら、どのような商品を欲しいと思うだろうか」ということを考えて商品を検索すると、希望の商品を見つけやすくなりました。
学生との相性
社員の方との個別面談の案内が来た。
私は通学で必ず貴社の路線を利用しています。片道2時間の長距離通学なのですが、新快速や大和路快速などの速達性の高い電車の恩恵を受け、安心して快適に通学ができています。日々電車を利用する中で、様々な種別の電車を正確な時刻で次々と走行させていることに驚きを持っています。この正確性や速達性、そして安心安全を支えている列車制御システムとはどういったものなのかという点から貴社の電気部門に興味を持ちました。
鉄道インフラ業界に対する志望度とJR西日本にたいする理解度
インターンシップに参加して疑問とかあると思うので一度お話しませんかと連絡が来た。
A,人々の当たり前の生活基盤を支え続けるインフラ業界に興味を持っているからです。きっかけは学生時代、体育会○○○〇部の主務として部の当たり前の活動を支え続け、大きなやりがいを感じた経験からです。このやりがいを更に大きなフィールドで体感したいとの思いからインフラ業界に興味を持っています。その中でも私の地元○○を含む西日本の広大な範囲に鉄道網を持ち、人々の当たり前の暮らしや経済を支え続けるだけでなく、沿線開発にも注力し、地域活性化に努めている貴社が非常に魅力的です。また、本インターンシップに参加することにより、人々の当たり前を支え続け、創り続ける仕事に対する使命感や達成感を感じたいと思っております。299文字
志望度の高さ
一度面談がしたいとの連絡がありました。
個別面談の案内があり、人事の方と30分間のお話をしました。
このインターンシップで学んだことは、JRの運輸系統で働く方はただ運転すればいいというわけではなく、ありとあらゆる想定外の出来事に対してどのように迅速に対応することが重要だと感じました。また、企画部門では、地域のことを考えて線路を開発していく必要があると思いました。
会社の雰囲気は、オンラインでの参加であったため、社風を感じることはできませんでしたが、社員の方は穏やかな方が多く、せっかちであったりがめついと感じるような方はいらっしゃいませんでした。インターン自体とても穏やかに進行されました。
貴社の事業に対する考え方や実際の業務について理解を深めたい。私は大学時代、スイミングスクールのコーチとして、生徒の泳力の向上に努めた。その中で、泳力面の成長と共に生徒の命を預かるという観点で安全面への取り組みを最も重要視した。この経験から、お客様へのサービスの根幹を支える安全面の重要性を学び、「安全憲章」を元に社会基盤を担う責任感の高さと地域の活性化に注力する貴社の姿勢に魅力を感じた。
鉄道業界への理解と協調性を見られていたと感じる。
運輸職の業務内容や鉄道各社の特徴について学びを深めることができた。さらに、グループワークでは実際に仮の設定で、緊急事態が発生した際のとるべき行動についてグループで話し合った。普段は経験することのできない、緊急時の考えや視点について学ぶ貴重な学びとなった。
安全性を重んじる貴社の車両に施されている技術を学びたいと思い応募しました。私は人々の生活の当たり前を支え、幅広い視野と知識を身につけながら様々な業務を行う鉄道会社で将来活躍することを志望しています。中でも、二度と事故を起こさないという強い想いから、新保安システムなど、安全性向上の技術開発に力を入れている貴社に魅力を感じており、その高い安全意識と技術力を、インターンシップを通して肌で感じたいです。
エントリーシートが重要視されていたと思う。
インターンシップの座談会を通して、鉄道会社の技術職としての働き方を学ぶことができた。また、他のJRや私鉄との違いを知ることができた。座談会の時間が長く取られており、会社全体の雰囲気や社員の方々の雰囲気も掴むことができた。
私は世界から信頼される日本の新幹線の保守に興味があります。貴社は沿線の開発にも力を入れており、鉄道の価値を引き出そうとする積極的な姿勢も魅力的に感じています。学生生活では感じることのできない、企業の先端技術を感じたいと考えています。以上の理由から貴社のインターンシップに参加することを希望します。
インターンは選考には関係なかった。
世界に誇れる新幹線の保守・メンテナンスを知ることができて良かった。私たちが日ごろから当たり前のように利用している鉄道の裏にはメンテナンスを行っている作業員のおかげであることが分かった。自分の考えていたより経営範囲が広くて驚いた。
私は現在、通訳案内士試験に向けた勉強をしているのですが、その過程で貴社をはじめとする観光事業・政策によって日本が盛り上がりを見せていることを強く実感し、興味を持ち始めました。とりわけ、貴社の取り組みである、古くからあるものは活かしつつ、新しい都市を創造していくという考え方に惹かれました。その他、顧客を見据えた施策、住宅や都市開発まで幅広く事業が展開されており、「観光業」にとらわれないような戦略に面白みも感じている。近年日本遺産などの登録も進んでいる関西地方は国内外からの注目も集まっており、その中で福岡を中心とした九州地方の魅力を他の方にも広めたいと思い、応募を決意いたしました。
志望理由が一番大きかったように思います。特に学歴で選抜されているような印象はなかったので、ESで自分の熱をしっかりと伝えることが大事です。
インターン参加者の中でも特に意欲的だった人に特別な座談会を用意してくださいました。
仕事柄的に協調性と人をまとめる能力が見られていたとおもう。しかし、相当な輪を乱すような自己中人間でなければ、次の連絡は来るのではないかと感じた。
参加した学生はカフェ面談に呼ばれているようだった。その面談が数回あり、社員さんに気に入られると早期選考に進める。
車両系とはいえ総合職というと何をやるのかイメージが湧かなかったが、車両設計企画についてどのような考えをもって社員が仕事を行っているのかを学ぶことができた。
また、昼食では何度か会った社員さんと話すことができるため、深い話をすることもできた。
私は以前西日本を旅行した際に、乗り降りが自由な貴社の青春18きっぷを利用したことで元々立ち寄る予定でなかった地域に思いがけず立ち寄ることとなり、結果それらの地域の魅力を知ることができました。私が本インターンシップに応募した理由は、このように通常の移動に付加価値を与えてくれるような貴社のお仕事に興味を持ったからです。
本インターンシップを通じて、コト消費の重視される現代で顧客の自己実現を叶えるような価値提供を鉄道利用によってどのように可能にできるのか、さらに今後の日本の人口減少や人口の大都市集中という危機的状況の中で、どのようにして顧客獲得や利益向上を目指していくべきなのかということを学びたいです。
学歴
事業内容がどのようなものがあるか学びました。西日本と言えど意外と広い範囲の鉄道網を持っており、それに関連させていろいろなサービス展開を行っているとわかりました。特に地方に鉄道網があるため、地方創生には力を入れている印象です。
IT系統のインターンシップを通して「鉄道事業におけるIT技術の重要性」を学びたいと考えているためです。私は「安全の徹底」を掲げる貴社において、新興分野であるITがどのように活かされているのかを知ることで、鉄道業界への理解を深めるとともに、IT技術の活用に関する自らの知見を広げたいと思います。加えて、グループワークでは研究を通して培ってきた分析力と知識を生かし、企画・立案に積極的に挑戦したいです。
あまりわからない。ESのみの選考なので文がわかりやすく書いてあることが重要だと思う。そのほかに考慮される要因としては学歴と学科は多少影響しているかもしれない。
個別面談の連絡があり,2度面談をした
私は将来、自身の働きによる広い社会貢献を実感できる環境で働きたいという想いをもっています。創造系統では、鉄道網を生かした多種多様な関連事業を通して、沿線地域の「現在」を豊かにすると共に、「未来」を創造しており、その想いを実現できると考えました。隣接するJR他社の数が最も多いため、貴社の鉄道網周辺のまちづくりの影響は大きなものだと思います。そのような環境で挑戦できるやりがいについても知りたいです。
志望理由。
概要説明から、JR西日本の特徴について。また、社員の方との大阪駅構内の見学をしたことで、駅や駅周辺をどのように開発しているのか、それをもとにどのようなキャンペーンや施策をしているのかという視点が得られた。
鉄道という人々の実生活に根差したサービスを提供する御社が、そのブランド力や広域のネットワークを生かし今後どのように西日本エリアで、鉄道事業以外の事業を拡大させていくのかを知りたいと思ったからだ。私鉄に比べまだ劣っている沿線価値の向上や人口減少による鉄道以外への事業の多角化を進めるというミッションのある御社の雰囲気を肌で感じ、取り組みの一端を体験して、鉄道業界への理解を一層深めたいと考えている。
特に学歴が重視されているわけではない。おそらく基準を超えたESの中から単純な抽選が行われている気がする。
単に鉄道の運行を行っているだけではなく、様々な事業展開(ショッピングセンターの展開や企画、クレジットカードの発行、新規事業の推進など)を行っていることが分かった。仕事としてもいろいろな事業フィールドを経験できる。地方創生と鉄道以外への事業の多角化(新規事業の創出)がキーワード。
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鉄道が安全に動いてる理由は、様々な人のおかげだと思いますが、特に運輸部門の方々が、ハード、ソフトの両方の面から安全に走行できるように貢献していたり、他の部門との協力をコントロールしているからこそ、安心安全な鉄道に出来ているのだと思います。
普段はあんまり見えない部分ですが、運輸部門の方々の努力のおかげで、安心安全が守られていると思います。ゆえに、とてもやりがいのある部門だと思います。
このような理由から私は運輸部門のインターシップに参加し、貴重な経験をしたいと思いました。よろしくお願い致します。
お客様の事を考える力と将来を見据える力が大切だと思う。
実際に業務体験をインターンで体験させてもらい、お客様の安全を第一に、現在だけではなく、20年後など将来を見据えた計画の必要性に、柔軟に対応できる力や発想力が必要だと教えていただきました。未来を考える、大規模な仕事なことを学んだ。
OBOGの方との座談会参加の連絡があった。
初めての方たちと企画を考える上で発想力や企画力が必要だと考えていたが、実際にはグループ内でのコミュニケーションが上手くいかないと成り立たないことがよくわかった。また、役割があることでスムーズに進むことが今後仕事に就く上で大切という方を学んだ。
昼食時にも1年目の方とお話させていただいたが、社内や仕事についても丁寧に教えてくださり、優しく温厚な方であった。かなりアットホームな雰囲気で説明中も冗談などを交えながらリラックスできるように配慮してくださる方が多かった。
疑問は机上で片づければいいわけでなく,実際に現場に向かい,携わっている人に直接尋ねることで解消していくべきだと感じた.また,そのためにも現業の人たちと一緒に工場で働く期間がとても大切であると気付かせてもらえた.
些細な質問にもとても丁寧に回答していただけたので疑問解消にもとてもよかった.自分1人だけで成立する仕事ではないので,チームワークを意識して取り組まれている様子があった.また,職場にも一体感があるような気がした.
選考の過程で,インターンや説明会のときに積極的に質問していた点を評価していたとお聞きしたので,1つ1つがチェックされているのだと思います.ただ何気なくインターンに参加するのではなく,自分が参加する目的,何を得たいかなどは参加前に最低限確認しておくべきです.
西日本旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は20件あります。
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