選考フロー
開催時期 | 2022年3月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
実費を全額支給
インターンシップの内容
JR東日本の電気SIOとその業務を学ぶ
午前中に電気SIOのオフィスで電気SIOに関する簡単な説明を受け、午後は実際にフィールドに出て見学を行いました。見学先は品川駅と高輪ゲートウェイ駅で、それらの再開発工事を詳しく見学しました。見学が終わるとオフィスに戻り、座談会を行って終了しました。
リクルーター面談や本社選考の案内
志望度は一定程度上昇しました。ただし、元々の志望度が比較的高かったため、大きな変動はなかったかもしれません。再び品川や高輪ゲートウェイ駅の再開発の現場を見学する機会があり、入社後に関わる可能性のある大規模開発を具体的にイメージできたことは、個人的には非常に良い経験であったと感じています。
リクルーター面談や本社選考の案内
選考がなかったから
講義の質疑応答や品川駅周辺の現場見学では、社員の方が非常に丁寧に対応してくださり、手厚い印象を受けました。社風は、一般的なサラリーマンと比較してややおとなしめで、同じ鉄道業界でもJR東海などとはまた違った社風だった。
総合職とエリア職の違いや電気SIOの業務について再確認できました。ちなみに、両者は普段の仕事内容は全く同じで、同じ部署で働くことがあります。エリア職はエリア移動が無いと思われがちですが、最近はその慣例も絶対的ではありません。したがって、違うのは昇進のスピードと給与です。正直言って、私はエリア職はどうしてもJR東日本がいいと言う理由がない限りはお勧めできません。
このインターンが終了後、リクルーターからの個別の連絡があり、それをきっかけに本社での面接へと話が進展しましたと考えています。っ従って、もしも迅速に内定を得たいのであれば、このインターンに参加した方がいいと思います。
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