選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年12月上旬 |
---|
私は沿線開発を通して「人に寄り添い、成長し続ける街」を実現したいと考えているからである。私の地元では長年、駅周辺において市街地再開発事業や鉄道高架事業が進められており、これまで新たなビルが建つだけでなく、用地取得が進まない現状など明暗両面を目の当たりにしてきた。この経験から自らが開発に携わり、常に利用者視点を持ちながら持続的に街を育てたいと思うようになり、大学では都市計画・防災を学んだ。その中で貴社では、鉄道インフラを担う企業として駅を中心とした大規模開発を推進するだけでなく、横浜駅の駅ビルにおけるアトリウムのように「地域コミュニティの交流の場」創出にも寄与しており、まさに地域に寄り添った沿線まちづくりを実現されていると感じた。したがって本イベントでは、建築スキルを活かしながらプロジェクトを推進する貴社の”開発ノウハウ”を、ワークショップや現地見学会等を通して体感し、自身が目指す街づくりへの向き合い方を学びたいと考えている。
結論ファースト
選考を振り返って
ESの内容
開催時期 | 2023年1月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額
インターンシップの内容
30年後の新宿駅を考える
会社説明、業界説明、東京駅見学、グループワークの流れ
業務内容が魅力的だった
リクルーターから連絡が来た
学歴にはばらつきがあった。
社員の方は明るくはきはきしたような方が多かった。グループワークで困っていると積極的に寄ってきてくれて親身になって協力してくれた。会社の規模感的にビックプロジェクトを行っているのでまとめるのがうまいような社員が多かった。
自分の意見を積極的に発信することの重要性を学んだ。都市開発という仕事では自分の意見にはかの人が賛同し、修正を重ねていく作業が多いため自分の考えを具体的にすべき。また他者を納得させる、情報、プレゼンも同様に重要だと感じた。
インターンに参加することで志望動機に繋がったり、優遇を受けられる場合もあるので、早期にエントリーしておくべき。社員座談会は設けられていないため、隙間時間や休憩時間などに、社員の方と交流することをおすすめする。
東日本旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。