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提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
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所属チームの実戦経験の少なさの改善に取り組んだ。私の所属する○○部は個々の能力、戦術ともに充実しているが、あと一勝で全国大会出場のところで負けが続いていた。私は原因を○○特有の実戦経験の少なさと推測し、渉外係として外部チームに練習試合の交渉を行った。しかし、全てのチームから相手にされなかった。私はここでの原因を相手のメリットの考慮不足と考えた。そこでチームの幹部たちと共に「○○大学が提供できる価値は何か」を考え抜いた。結果、当時希少であった「○○」と判断し、戦術を実行できるチームメイトに協力を依頼した。そして、相手チームに再度交渉の機会を設けて頂き、実際に戦術を披露することで○○大学と試合をする有用性を示した。結果、2チームと練習試合を行うことに成功した。さらに、引退後を考え次期キャプテンと相手チームの代表を繋ぎ、継続的に試合を行える関係構築を行った。(400)
誤字脱字にまずは注意した。その上で、企業がどんな人物を求めているかを推測し、それに沿った人物像を表せるようなエピソードを探してきた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
言語はわからない場合とりあえずCを押すこと。正答率は見られていないので、とにかく問題数をこなす。
とにかく青本を勉強すること。最低3周はしたい。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,学生時代頑張ったこと,上記の深堀,逆質問
コロナでの電鉄事業への影響,活躍する人材像
選考を振り返って
協調性があるかどうか、議論を推進できているか、個性的かどうか
就活仲間を作ってひたすら面接練習。
面接中に1笑い生めたときはほぼ受かっていたので、すべらない話などを見て研究をしてました。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
プラチナトライアングル内での新規事業の立案
1日目はオンラインでの座学であり、2日目から現地見学と実際のグループワークが始まる。自由度が高く、朝見学地で集合ということもあった。
実際に社員さんとお話する機会を多く設けていただき、仕事のやりがいや大変さなど、リアルに知ることができた。その上で働いてみたいと思ったため、志望度が上がった。
あった人はいたらしい。私はなかった。
基本的に早慶、旧帝大がボリューム層であったため。その他にも音楽大学や芸術大学など幅広かった。
基本的にどの方も温和な雰囲気であり、社内でバチバチという感じではなかった。また、面白い方も多く、それぞれが駅員時代の面白い話や失敗した話などをもっており、休憩時間には大喜利大会のような雰囲気も感じ取れた。
電鉄系の企業は自社の路線や土地を持っているため、街づくりを行う際に投資的な側面(デベロッパーのようなどれだけも受けられるか)だけでなく、どうしたら持続的に魅力ある街になるか、鉄道を利用してもらえるかなど長期的な視点を持っていることが分かった。
基本的に1大学から1人が参加できている印象だったので(早慶を除く)自分の大学の中でどれだけ個性を発揮できるかだと思います。人事の方も「見てわかるように個性的なメンバーを集めました!」と言っていたので、真面目系より面白い系の方が受けがいいと思います。
東急電鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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