損害保険ジャパンのインターン体験記詳細

・自動車事故についての責任割合の検討
・架空の企業への提案営業ワーク

1日目は保険金サービス部門についての業務体感ワークを行った。
自動車事故の対応について、専用のシステムのようなもので事故関係者に話を伺い、責任割合についてグループで検討を行った。
2日目は架空の企業のリスクを洗い出し、グループ会社のソリューションを用い何を選択して提案するかをグループで考え発表を行った。

実務に近いような例を用い検討を行ったため、実際の業務に近いものを体感できたと感じたから。

真面目にグループワークに取り組み、積極的に発言を行っていたから。

損害保険についての知識が深まったと思います。
基本的にどの企業でも損害保険との関わりがあるため、学生時代に損害保険についての大枠やその必要性を学ぶことができたのは参加してよかったと感じるポイントでした。

学生時代に損害保険について学ぶ機会は少ないかと思います。
「損害保険」という形で企業のインフラ的機能を担うことができるため、インフラを志望している方にもおすすめです。
ワークも実務に近い内容で学びを深めることができるかと思います。