ES
提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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〇〇の活動では、周囲を巻き込み行動する力を活かし、人員不足の解消と組織の活性化に力を入れました。〇〇サークルでは、今年度は◯名のメンバーを加入させるという目標を設定し、活動内容に興味を持ってもらえるよう発信しました。自分達のチームの活動内容や、サークルの活動に適しているであろう人材像を明確にし、SNS上で広報活動を続けました。〇〇サークルではどのようなことをできるのか明確にし、自分達なりに感じている魅力や良い点、雰囲気を発信したところ、長期間集中して活動できるメンバーの確保に繋がりました。そして、〇〇の活動をより活性化させ、組織として継続させることができました。このように組織をより活性化させるための方法を思考し、行動を起こしたことで、活動の幅を広げられ、スキルアップに繋げられたと考えております。
簡潔にわかりやすく。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
焦らず冷静に解く。時間配分を意識する。
参考書を1冊用意して何周もする。
選考を振り返って
性格
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
保険金部門と営業部門の業務体感ワーク
まずは保険業界全体や、損保ジャパンについて説明を受けました。その後、保険金の支払いの流れやお客様への対応についての説明がありました。その後、グループに分かれてお客様が事故に遭われたときの対応や、保険金支払いをシミュレーションするワークに取り組みました。
損保業界というと、もっと体育会系でサバサバした印象だと思っていたのですが、実際は社員さんも穏やかでお客様に寄り添いながらお仕事に携われるのではないかと感じたからです。また、業務内容が比較的幅広く、さまざまな経験を積めそうだと感じたからです。
座談会が実施された
属性はかなり幅広い。文系、理系や男女、大学の層を問わず多様な学生が参加していました。ワークは円滑に進んでいったので、面接やグループディスカッション選考がなかったとはいえ、比較的落ち着いていて穏やかな学生が多い印象でした。
社員さんは人事の方でした。参加者数・グループ数がかなり多かったためか、ワーク中にブレイクアウトルームに社員さんが入ってこられることはありませんでした。しかし、ワーク全体の講評を丁寧に行ってくださりました。
インターンを通して、事故が起きてしまった際にどのような方法でお客様にアプローチすべきかを学ぶことができました。お客様の不安な気持ちに寄り添いつつも、冷静かつ迅速に物事を推し進めていく力が必要なのだと感じました。お客様と、事故の相手・対象物の状況などを確認しつつ、他部署の人とも連携をしながら事故対応をしなければならないため、コミュニケーション能力やリーダーシップを今後身につけていかなければならないと感じました。
インターンに参加することで、損保業界全体についても理解が深まると思います。ESもそこまで重いものではないので、少しでも興味がある人は是非応募してみてください。簡潔に、結論ファーストで書くことが重要です。
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