選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年12月下旬 |
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常に自分の中に目標を持ち、それに向かって努力を継続することです。なぜならば自分の性格上、目標を掲げていた方が生活にメリハリがつくと考えており、自分の中に常に成長し続けたいという情熱があるからです。大学に入学してからは常に何かしらの資格取得の目標を設定し、そのための勉強を手段とすることで自己研鑽に力を入れています。会計やお金の知識を身につけるために○○や○○、社会人としてのマナーを学ぶために○○検定、○○の苦手意識を克服するために○○の資格を取得しました。また、英語力を高めるために大学1年生の頃から○○を定期的に○○回受験しました。この経験により、粘り強く努力し続ければ目標をやり遂げることができることを身をもって学びました。一発で取得した資格は寧ろ少ないです。特に○○は取得に1年かかりました。○回も検定に落ち、取得を諦めようか何度も悩みましたが、○○で○○を決意し大失敗した挫折経験で得た失敗を恐れない度胸を生かすこともでき、○回目に取得することができました。この経験を経て、挑戦し続けることの大切さも学び、以前より迷ったら行動するようになりました。今は○○のスコアを更に上げることに力を注いでいます。大学4年生になったら、○○、○○、○○系の資格や○○の勉強などをする予定です。
企業が求める人材像を調べて書くこと。
選考を振り返って
わかりません。
開催時期 | 2019年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 北海道 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
適切に情報を収集し、事故の”責任割合”を決定すること
・損保業界・損保ジャパン日本興亜について
・保険金サービス部門業務体感
・若手社員&内定者座談会
ワークがとても楽しかったから。
学歴が高めだったから。
最初会場に着いた時、座席の案内がとても丁寧で、好感を持った。体感ワークの解説がとても丁寧でよかった。ワークの発表の際も、インターンシップの会場全体で笑いが起こるなど、自由な感じの社風も印象的であった。
保険金サービス部門業務ワークは仕事のリアルを体感することができ、企業の求める人材の特徴をとても理解することができた。ワークの解説も詳しくて、勉強になった。損害保険会社の事故の対応の責任の大きさや損害保険の意義を痛感した。
損害保険業界を志望している人にとってはおすすめです。選考はやさしめだと思うので、同業他社のインターンシップに落選した場合には損害保険業界や仕事内容について知る良い機会になると思います。1デイだということもあり、企業について知ることについてはあまり期待しない方が良いかもしれません。
損害保険ジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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