三井住友海上火災保険のインターン体験記詳細

インターン時間内では毎回課題が終わらないので、みんなでzoomで残業した

新しい保険の提案

1日目、2日目、3日目で三井住友海上が行う業務のこと全般を学び、4日目でそれらを活用し、新しい保険の提案をするプレゼンを行った

自分たちのチームについてくださる内定者の方のFBがとても厚く、非常に優しい会社という印象を受けたため

個別面談など会社のことから就活のことまでなんでも相談できる場を設けてくれた

夏の早い段階のインターンにも関わらず、みんな話し合いに慣れていたり、考え方のフレームワークがしっかりとしていたため。

就活生をよく見ているという印象を受けた。
ただ就活生として扱うのではなく、せっかくインターンに来たのだから、本気で業務のことを覚えたり学んでほしいという思いがあると感じた。社員の方々の印象は全体として仕事に対して熱い思いがあると感じた。

仲間と議論を交わし、答えを出していく難しさを学んだ。ただでさえ難しい課題やお題を企業側から出されるのに、それを短時間で仲間と議論し、解決策を出すのは非常に難しかった。この先社会人になるとこういうことをしていくのかという勉強になった。

選考フローは非常に短いが、非常に多くの学生が受けるため倍率は高いと考える。GDで落ちる学生はそこまで多くはないとおもうので、しっかりとesやwebテスト対策を行っておくことが非常に重要だと思う。GDでは論理性を意識すると良い。