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私は、人々の生活に密接に関わり、直接的な社会貢献が行えるという理由から、金融業界を志望しています。その中でも、損害が発生し、困っている人を助けるだけではなく、人々の新し い挑戦を応援できるという理由から損害保険業界を志望しています。本インターンシップでは、周囲と積極的にコミュニケー ションを取り、損害保険業界及び貴社への理解を深めていきたいです。
ディスカッション時間は35分でした。流れとしましては、前提を確認し、現状の問題点を分析し、それに対する解決案を出していきました。最後に1人がグループを代表して、解決案につい て決められた時間の中で発表しました。
問題集を解く。
憧れを明確な目標に変えたいという思いから応募しました。私は今年の春、部屋の設備を壊してしまい損害保険を利用する機会がありました。一人暮らしでとても不安な状態でありながらも、電話先の担当の方がサポートしてくださり、とても不安が軽減された経験があります。私も担当の方のように、困っている方を金銭面だけでなく精神的にも助けたいと強く感じ、ぜひ貴社の一員として仕事がしたいと思いました。
30分与えられ、6人1組で話し合った。2分ほど個人で考える時間を設けた後、それぞれの意見を出し合いまとめた。最後に発表して終了。
SPI参考書をやること
御社が国内No.1損保グループとして高い信頼を得ているから。私は昨年11月、青森県で乗用車を運転している最中に不慮の物損事故を起こした。慣れない場所での事故で不安に襲われる中、損害保険の対応と保険金に救われ、損害保険の意義を感じた。インターンシップを通して御社ならではのこだわりとは何かじっくりと考えたい。
制限時間は30分~40分、発表は3分。
社員の方からの注意事項の説明の後に8人でグループワークをスタートした。
GDの発言における協調性と積極性。ESはよほど適当なことを書いていなければ通過すると思う。GDは半分落とされるらしい。
業務内容や課題解決への姿勢を直に学び、損害保険業界で働くイメージを確かなものにする事が目的です。私は、コールセンターでの営業アルバイトで身についたと感じる「相手のニーズを汲み取る力」「提案力」を活かす事が出来る仕事がしたいと考えています。そして、お客様の健康に対する課題に合った商品を提案し購入してもらう事が、健康状態の改善や生活の質を高める事に繋がり感謝された経験から、人々や企業のリスクに寄り添いそのリスクを抑えるためのソリューションを提供する損害保険ビジネスに興味を抱きました。世界トップ水準の損害保険グループである貴社のインターンシップで、実際の業務を行う上で必要な知識やスキルを学び、業界や貴社に対する理解をより深めたいです。加えて、自身の可能性や選択肢についての考えを広げるとともに、ワークや社員の方々との交流を通して、自身の弱みや未熟な部分に向き合い今後すべき事を明確にさせたいです。
一定の学歴フィルターはあると感じた。
グループワークを通して、それまであまり興味が無かった損害保険業界の事業内容や社風について1日だけでも非常に詳しく感じ取ることが出来たのではないかと思う。また、保険は個人向けのイメージがあったが企業向けの提案もあり興味が沸いた。
大学の硬式テニス部の活動です。団体戦のレギュラーとして活躍したい思いから、コロナ禍で制限のある中2つの取り組みを意識しました。
1.圧倒的な練習量をこなすこと
週3回の正規練習以外に週2回以上の自主練習を行いました。足りない能力を自覚し、自分に必要なメニューを考案・遂行しました。それにより着実なレベルアップに繋げました。
2.レギュラーの先輩方との試合回数を増やすこと
あらゆる先輩に練習・試合をお願いし、必ず助言をいただき自身の弱点を分析しました。部内ではそのような風土がなかったため、客観的意見をもらう機会の最大化に努めました。そして弱点克服に向け、練習メニューの改良を怠りませんでした。
結果、1回生ながらレギュラーとして選出され勝利に貢献できました。
これらの経験から、予期せぬ事態におかれても現状を受け入れ、掲げた目標の達成に向けて地道に努力を続ける大切さを学びました。
生保、損保、年金のアクチュアリーの理解,アクチュアリーを知ったきっかけ
本屋の対策本。
ウェブメディア運営を行うインターン先で後輩の指導方法を改善し、部署の生産性向上に貢献したことだ。私の所属部署は当時会社の全7部署の中で生産性が最下位であった。私はその日の作業の進捗を重視するあまり、後輩への指導が手薄になっているという部署の課題を発見した。そこで自ら積極的に仕事を回していく楽しさや妥協せず業務に真剣に向き合うことで得られる充実感を伝えたかった私は、2つの施策に取り組んだ。まず、努力の過程の称賛を行った。後輩の記事添削を行う際には、修正点に加え個人の工夫が見られた点を必ず明記することで、正しい方向を示しつつ彼らの意欲向上に繋げた。さらに、新たな作業を指示する際には後輩とバディを組み、作業の背景説明を行った。一方的な説明にならないよう、説明後には後輩の理解度確認まで行った。これらの結果、部署全体として後輩の記事添削に要する時間は25%減少し、部署の生産性向上が実現した。
自己紹介後、お題が発表される。その後、役割分担を行い30分間議論し、1分で発表する。前提条件、現状分析、ボトルネック特定、施策の案だし、評価、発表準備、発表の流れで行った。
青本を答えを見ずに解けるようになるまで繰り返し解く。
私は、保険の新しい形を生み出す過程を学びたいという観点から希望する。また、目標は未来を予測する着眼点を獲得することである。私は小学4年時に〇〇県で東日本大震災を経験した。そのとき、周囲の大人たちは漠然とこれからに不安を抱いていた。日本全国で自然災害が頻発している。その自然の活動による被害を食い止めることは難しい。だからこそ、災害後の被害を最小限に留める「減災」という考え方に惹かれた。災害が増える中で、それに対応した保険が求められるようになると考える。加えて、科学技術は発展し続け、自動運転の実証実験も行われている。これからを予測して、新たな技術の普及という挑戦を支える挑戦が、生活の利便性を高める一助になると考える。「未来予測」とは抽象的な言葉であるが、実際に現場ではどのような着眼点に基づいて検討がなされているのか、4日間を通して学びたい。
制限時間は30分。学生は1グループあたり6名程度。常に担当の方が議論を見ている状態。
SPI対策問題集
貴社の社風に魅力を感じ企業理解を深めるためである。私は将来、「人間関係」を武器に働きたい。それは、人との関係を形成するという行為は楽しんで行えるものだからだ。この「楽しむ」という感情を私は重要視していて、仕事を楽しんで行うことは成果にも繋がる。
また、「人間関係」は、プライベートでも私の人生を充実させてくれる。貴社は人と人のかかわりをより重視しているため魅力に感じた。また、海外展開も盛んであり金融業界でトップクラスの実績を誇る貴社のインターンシップを通じて企業理解をより深めたい。
全体の時間は1時間でグループディスカッションの時間は30分ほどだった。まず最初に全体で説明を受け、そこからブレイクアウトルームに分かれてグループディスカッションを行っていく。そしてプレゼンを行い、フィードバックをもらう。最後に人事から今後の流れを言われて終了。
これが本当のSPIだ
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、損保保険業界及び貴社への理解を深めることである。居酒屋アルバイトでお客様のニーズに合わせたサービスを考案し、感謝された経験から人の需要を考慮し喜ばせることに楽しさを感じ、興味を持った。それと同様に顧客の声に寄り添い、挑戦を支える損保保険業界に魅力を感じた。インターンシップを通して損保保険業界の理解を深めるとともに社員の方々との交流の中で貴社の理解を深め、貴社で働くイメージをより形あるものにさせたい。目標は、今後の自己成長に繋げていくことである。国内シェアNo.1、ASEAN域内No.1と国内だけでなく海外でも活躍している貴社から選ばれ続けるノウハウを学び、意識高いインターン生とのワークや社員の方々からのフィードバックから自分には無い視点を吸収し、今後社会人として働いていくイメージを明確にしていきたい。
人数が多かった印象。7,8人ぐらいだった
議事録を率先して行った
みんなが同時に話そうとするので会話が渋滞していた
本を買って解く
リスクソリューションのプロである貴社にて、その業務内容を深く学びつつ、世界にも羽ばたく貴社の強みを直接吸収したいからだ。私は〇〇の経験から、リーダーは統率力を発揮するだけでなく、全体と個々の失敗を把握し、組織内で同じことが起こらないようサポートする力が必要だと学んだ。私の目標は、常に組織のリスクを予測し、把握し、未然に防ぐサポートができるリーダーになることだ。貴社は国内外の膨大なビックデータを活用して補償「前後」の価値を創造する強さがあり、社会の課題解決や企業の成功をサポートするリーダーである。不確実性が溢れる中、組織の挑戦に伴うリスクに対して臨機応変に対応できる力を、誰よりも人や企業の挑戦を支えてきた貴社で身に付けたい。また、チームワークを通して自分を客観的に見つめ直しつつ、周りの学生や社員の方々から様々な刺激を受ける貴重な成長の機会として、全身全霊で4日間と向き合いたい。
制限時間を有効的に使い、役割や時間配分を決めました。私のチームはお題が難しく非常に緊張していましたが、焦らず、きちんと順序立てて議論を行えば問題ありません。
対策本
私は○○でのアルバイトにおいて○○に貢献しました。この職場はアルバイトが定着しない課題があり、私はリーダーとして皆が働きやすい環境作りを目標に二つの対策を行いました。一つ目は○○し、各メンバーの仕事内容が分かるようにしました。これは情報共有によりミスを減らすことができるだけでなく、互いにフォローしやすくなると考えたからです。他のメンバーを意識し気にかけることで、チームとして皆で助け合う環境を大切にすることができました。二つ目は○○しました。これは、業務を標準化してトラブルを未然に防ぐことで、皆が仕事に慣れやすい環境を作ることができると考えたからです。状況変化に応じて定期的に皆の意見をもとに更新を行うことで、最新の状態を維持しています。この結果半年間退職者を出さないことに成功し、社員の方から感謝の言葉をいただきました。
他社に比べ、時間が長かった印象があります。人数が多いため、自分が発揮する役割を決めて、それを全うしないと埋もれる可能性があると感じました。
ひたすら問題集を解く
目的と目標はそれぞれ2つある。1つ目の目的は志望する貴社の理解を深めることであり、その理解を今後の就職活動に生かすことが目標だ。私は塾講師のアルバイトで、生徒に向き合いサポートすることにやりがいを感じたことから、様々な人のリスクを考え抜き、下支えとなる損害保険に興味を持った。その中でも、社員の方の個々の想いと協力のバランスが取れている点が、貴社の魅力だと考えている。それをワークの中で体得するとともに、自身の強みや弱みを見極め、今後の貴社への就職活動に生かしたい。2つ目の目的は仲間と真剣に協力することで、様々な考えをいかにまとめるかを学ぶことが目標だ。本インターンシップは、リスクに向き合う本事業に共感を持った仲間と本気でワークに取り組む中で、多様な意見をぶつけ合う貴重な機会だと考える。その中で、いかに意見をまとめるかというチームワーク力を学び、身につける機会としたい。
お題説明、自己紹介後、ディスカッション30分、1分で発表という流れ。発表用の資料等は必要なかった。
他社選考で慣れておく、解けなかったものは後で解き直ししておく。
貴社のインターンシップを経験して、自分と保険業界との適性を確かめたいからだ。学生時代に力を入れた◯◯の経験から、顧客ひとりひとりに寄り添い、安心を提供する保険業界に強い関心がある。仲間が必要とすること、環境を提供することに楽しさやりがいを感じた。同じように顧客と信頼関係を築き、保険という形で顧客のニーズに合った安心や挑戦をサポートできる損害保険業界においても、同様のやりがいを実感できるかを確かめたい。更に目標は失敗を恐れずに挑戦することだ。ワーク中に様々な学生の前でも堂々と意見を言う、ロールプレイングの際に社員の方のノウハウを学び取れるように積極的に交流するなど、主体的に貴社のインターンシップに関わりたい。同じ保険業界を目指す仲間の意見、そして実際に働く方の意見を頂ける貴重な機会に、失敗を恐れずに挑戦することで新たな学びを吸収し、自己成長に繋げたい。
・志望動機,これまでの学生生活で、最も力を入れたこと →深掘り,数学的な知識はどれくらい?
日頃からの勉強
私が貴社のインターンシップに参加する目的は2点あります。1点目は、損害保険業界を知ることです。私は海外旅行に行く際、旅行保険に入りますが、この時に保険の種類の多さに驚いたことが、損保業界に興味を持ったきっかけです。お客様の要望に合わせて保険商品を考案することは難易度が高い一方で、常に高品質を求めるやりがいのある仕事であると考えています。目標は、貴社特有のプロフェッショナリズムと業界知識を社員の方から学び、それらを活かしたハイレベルなプレゼンを行うことです。2点目は、本物の「チームワーク」を学ぶことです。私はこれまで部活動やアルバイトでのチームワークは数多く経験してきました。そこで、今まで私が経験してきた「チームワーク」とビジネスの場における「チームワーク」の違いを貴社のインターンシップで学びたいです。そして、今後の学生生活で学んだこと意識して行動できるレベルに達したいと考えています。
学生時代頑張ったこと,志望動機,もし学長という立場なら何にお金を投資するか
SPIの教材を一周とき、わからないところを無くす。そして、時間のかかる問題は効率の良い解法を学ぶ
個別指導塾のアルバイトで生徒の成績を上げたこと。
最初アイスブレイクの時間が設けられ、制限時間は30分で始まった。
webテスト参考書を何回も解いた
半年前サークルのメンバー10人の代表として参加した海外ボランティアで1つのことに真剣に取り組み乗り越えるという経験をしました。
このボランティア活動の目的は「現地住民が使う水路を作ること」でしたが、私たちボランティアが「現地住民のためになりたい」という気持ちで活動を始めたのに対して、現地の人々は当初、私たちの活動に賛同する姿勢どころか関心すら示してくれませんでした。
そこで私は、毎日地元の人々が集う公民館に通い、現地住民が持つ私たちの活動に対する疑問点にわかりやすい言葉で理解してもらえるまで何度も答え、私たちボランティアのやる気を伝えました。その結果、お互いに信頼関係を築くことができ、彼らも私たちの活動に自主的に参加してくれるようになったことで最終日までに約100mという当初の計画を大幅に超える水路を作ることに成功しました。
この経験を通じて相互理解と信頼構築の大切さを学ぶことができました。
10人を超える大人数で行いました。20分くらいだったと思います。発表などはなく簡単なフィードバックをいただいておわりました。
グループメンバーとの協調性と思考力が重視されていたと思います。グループに一人内定者がメンターとしてついてその日に一人一人フィードバックがあり、その時間にこの2点を褒められた記憶があります。
私が真剣に向き合い、乗り越えた経験は学校とアルバイトの両立です。私は県外の大学への通学に1日〇時間を費やしています。アルバイトは自分の意思で始めましたが、大学の試験が近づく時期は、時間に追われる日々を送っていました。アルバイトは曜日と時間が固定されており、休む場合は代行を立てる必要があったので、計画的に勉学に取り組むことが求められました。私はアルバイトでの業務や人のために何かをすることに関しては努力をしますが、勉強にはやる気が出ず、いつも後回しにしていました。このような自分に嫌悪感を抱きながらも、自己改革をすることができずにいました。しかし、自己嫌悪感が強まり、少しずつ時間を有効活用するようになりました。いつも寝てしまっていた通学時間に勉強に取り組み、自宅ではテキパキと行動することで時間に余裕を生み出すことができました。何よりも自分に自信がつき少し好きになれたことが大きな収穫でした。
制限時間は30分、1グループ5,6人だったと思います。発表の時間が最後に設けられていて、それぞれのグループの代表者が発表します。
できなかった問題を記憶しておき、同じタイプの問題を勉強し解けるようにするとよいと思います。
三井住友海上火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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