ES
提出締切時期 | 2019年6月中旬 |
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貴社を第一志望とし、損害保険業界で今後、必要とされる人材について知りたいと思ったからだ。損害保険は世の中の発展、挑戦する人を支える魅力的な職業だと感じ、その世界に携わることで私も人々の生活に寄り添い、支えたいと考えている。また、貴社の経営理念である「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、 安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます」というものに大きな魅力を感じた。そして企業説明会等で実際に貴社の社員の方とお話をさせていただき、一人一人と誠実に向き合ってくれる姿にも惹かれた。貴社では私の強みである「信頼関係を構築する力」や「主体的に行動できる力」が活かせると思う。今回のインターンシップでは誰よりも学びの場とし、将来のキャリアのために自分自身に必要な思考法や知識を吸収したいと考えている。
所属するテニスサークルの新歓担当代表として、新入生数を前年比○%の過去最高数にすることに貢献した。私のサークルは年々規模が縮小していたことが課題で、これを解決するためにまずは全メンバー○人と面談を行った。そこで課題に対する問題意識や目的の共有を行った。また、皆が当事者意識を持てるように全員を広報担当、企画担当、コーチ担当の3つに割り振り、当事者意識を持てるように行動をとった。さらに各担当の責任者と毎週会議を行うことで現状を把握し、時には責任者以外のメンバーとの個人面談を通じて各々が主体的に活動できる担当に変更した。私は各担当と連携し、担当間の調整を積極的に行うことでサークル全体を引っ張った。そして、今まで以上に信頼関係を築くことが出来たことでスムーズに新入生を勧誘することができ、上記の結果となった。この経験から主体的に行動することで周囲からの信頼を獲得し、チームの大きな成果につながることを学んだ。
結論ファーストで、わかりやすく書くこと。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:4名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代力をいれたことは?,なぜそれをやろうと思ったの?,それを継続して頑張れた要因は?,そこから学んだことは?
選考を振り返って
面接だと思います。質問されたことに正確に答えること。
友達と面接練習をしあうこと。
目に力を込めて、相手の目を見ながら話すこと。
開催時期 | 2019年8月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
損害保険会社としての新規事業立案。
1日目-4日目は基本座学で、三井住友海上火災保険の事業内容説明や軽いワークを行いました。4日目の後半から最終日にかけて新規事業立案を行いました。
内定者がメンターとしてつくのですが、あまり好感をもてなかったため。
地方の学生も多くいたため。
社員さんやメンターの内定者は、明るく、はきはきしている方が多い印象です。また、インターンシップ中は、座談会もあり、社員と話すことができ、プライベートについてもいろいろお話をお聞きすることができました。プライベートもアクティブに過ごす人が多いイメージです。
三井住友海上火災保険のビジネスモデル事業内容、将来性、雰囲気を座学で学ぶことができました。ワークライフバランスも良いよやうに感じました。また、新規事業立案のワークを行うことで、損害保険業界のおもしろさも知ることができました。
ESと面接があり、選考は面倒ではありますが、社員や内定者とお話でき、損害保険業界についてたくさん知ることができたインターンシップです。本選考の優遇などはおそらくありませんが、ぜひ参加してみてください!応援しています!
三井住友海上火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は46件あります。
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