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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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御社であれば、私の「○○」という強みが活かせると考えたからです。またそれをもって、御社でどのように活躍するかという具体的な想定を重ねるために参加を希望します。私は学生時代に「△△」という経験をしており、○○や○○という工夫の結果、○○という成果を成し遂げました。この際に考えたことや経験したことを、御社でどのように活かせるかを考え抜きたいです。
項目が比較的多かったので、端的に伝えられるようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
特にないが、時間に余裕がないので直観を大事にした。
特にないが、それまで受けてきた企業のぶんで記憶していた問題は即答できるようにした。
選考を振り返って
個人的にはいまだによくわかっていないが、若干の経済リテラシーが問われていたような気がする。いざインターンシップに参加すると理系の学生が非常に多く、「経済リテラシーがあるor数学的知識がある」ことが要求されていたのだろうと思う。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
前後半に分かれ、日興証券のサービスを使ってどのようにすれば企業の問題解決に貢献できるかを考えた。
若干マーケティング戦略などの要素もあった。また、90分程度の短い時間でプレゼン資料まで作成するので、時間整理が難しかった。
この企業の選考フローは非常に特殊で、「インターン参加→面接→複数daysインターン参加→面接→内定」のようなフローとなっている。優遇というよりか、インターンに参加しないと内定が難しいという言い方が正しいかもしれない。
思っていたよりお客様のことを考えていると感じたため。
個別面談があり、複数daysインターンに招待された(というか合格した)
(理系学生が多かったからか)グループ内の雰囲気が非常に重かったから。自信があるならなるべくリーダーを務めてしまった方がいいと感じた。
参加者についての交流はほとんどなく、連絡先を交換するのも資料を共有するためなどといった理由である。
社員の方と話すこともあまりないので、人によっては個人プレーに近いインターンである。「グループワークが好きではない」という学生にとっては、やりようによっては無双が可能であると思う。社内の雰囲気は若干暗そうな気がした。
証券会社という(金融業界の中でも直接金融の為)特殊な環境で、お客様についてどのように考えればいいかということ。厳密には営業とマーケティング戦略といった感じではあったが、その中でも限られた時間でどうするかということを考え抜けた。
上記の通り、経済関係の知識をつけられるように努力をした。特に証券会社は専門的な知識が求められると考えていたので、実際に簡単な投資をやってみる、株関係の勉強をする、大学で経済関係の講義を取るなどの努力はしてみた。
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