選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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1つ目は中学時の部活での衝突である。野球部の私は練習方法を巡って他の部員と喧嘩になった。私は自分の案が合理的だと思ったので強引に提案したが失敗した。理だけではなく情も大事だということを学んだ。2つ目は大学受験の勉強である。自分の勉強法に固執していた私は成績低迷に苦しんでいたが、思い切って先生や友人のアドバイスに従った所、劇的に成績が改善した。第三者視点での客観視の重要性に気付かされた。3つ目はコロナ禍だ。当初は何も出来ずに退屈していたが、ふと始めた株式投資にのめり込み、魅了された。環境を変えられなくとも、自分が主体的にその環境の中で変化を生むことで、如何様にも楽しめるということを学んだ。
出来事の顛末・学んだことを端的に、各時代バランス良く書いた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
特に無い
特に無い
その他(学生同士で自己紹介&質問)
3分ほどで自己紹介、他の学生がその内容について質問
選考を振り返って
人当たりの良さ等、営業に必要なパーソナリティ
開催時期 | 2021年7月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業部門 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
証券会社の業務を幅広く体験
資産コンサルティングや経営コンサルティング
部門ごとのインターン等へ進めた。
職員の雰囲気が良かったのと、単純にインターンが楽しかった。
金融の知識はあまり無いようだったが、特に問題なくグループワークが出来たから。
正直、オンラインでの開催だったのであまり良くわからない。ただ、座談会や1on1での質疑応答を通して、どの職員も和やかな雰囲気だったので、部門としてそういう人が多いことなのだろうと思う。際立って何かがあったわけではない。
営業といっても、幅広く証券会社の業務に携われるということ。ただカスタマーのもとに行って商品を売り込むのではなく、一緒にライフプランや事業計画を考えて適宜アドバイスを送る仕事だとわかった。裁量が大きくやりがいがありそう。
いかに設定された場面に没入し楽しめるかが大事だと思う。選考の難易度はそこまで高くなく、また、インターンでのワークでのスタンドアウトも求められていないので、純粋に仕事や会社を知るという目的で参加すると良いと思う。
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