SMBC日興証券のインターン体験記詳細

顧客のニーズを引き出し、より多くのお金を預けてもらう。

1日目は講義半分、グループワーク半分だった。グループの雰囲気はよく、顧客への営業業務のシュミレーションもうまく進んだ。2日目は個人ワーク半分、グループワーク半分だった。1日目の内容をもとに、まとめとしてのワークを行なった。最後の1時間は座談会があった。

特に驚いたことはなかったから。他の証券会社のインターンにも参加したが、大きく変わった内容ではなかった。

プライベートミーティングの連絡あり。割合はわからないが、多くの人が呼ばれたのではないだろうか。

学歴で言えば上位私立レベルだが、私のグループには超優秀な学生はいなかった。ただ、しっかりとワークは進められたので、普通とした。

私のグループの担当社員はひたすらに褒めてくれた。そのせいもあって雰囲気は非常によかった。また、座談会で3人の社員と話したが、会社の理念のとおり多種多様な方が多かったと思う。答えづらい質問にも真摯に回答してくださった。

リテール営業における、相手の懐に入り込む技術やその重要性を学んだ。特に営業が重要となる証券会社のリアルな営業方法も社員の方から聞いたため、業務理解も深まった。金融に関する情報もしっかりと教えてくださったので、それに対する知識も深まった。

論理的に、簡潔に伝えたいことが伝えられれば選考自体は難しくないと思います。また、ESもそんなに奇抜なことを書く必要もなく、ちゃんと論理的な内容であれば十分だと思います。筆記対策も手を抜かずに行なって損はないです、！