ES
提出締切時期 | 2021年6月上旬 |
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私達の◯◯が所属する◯◯の知名度向上を目的に、◯◯の◯◯を立ち上げたことです。1年時に◯◯機会があった私は他の◯◯団体に比べて知名度の低さを実感しました。そこで、所属大学の代表で取り組む◯◯に立候補しました。メンバーは◯◯に加え、10名の大学生で構成されました。新型コロナの影響で◯◯が来場不可となる今年4月の◯◯に向け、約3か月で準備を整える活動でした。最も苦労したのは、◯◯です。十分な◯◯が確保できず一般的な方法での◯◯が困難な中、先行実績のある団体の事例や利用可能な◯◯などを調査し、可能な方法を探りました。また、自身が◯◯として活動を行う際は他の学生に代行してもらうなど、多くの協力を得て進めました。結果、今年の◯◯から◯◯を開始し、のべ数百人の◯◯を得られ、多くの方々に私たちの◯◯を知ってもらうことができました。
私は◯◯の管理を大事にします。具体的には、その時々で掲げる◯◯や勉強などの目標に対し、それを達成する為の◯◯を明確にし、一つ一つの課題を着実にクリアする考えです。実際に行うことは、掲げた目標を最終形とし、初めに行うべきこと、その後取り組むべきこと、と段階に分けて道筋を考えます。ここで段階別になった◯◯に対して、次に期間を設けます。期間を設けることで、その日・週に自分が行うことが分かり、◯◯な時間の使い方ができます。この考えは、目標達成を近づけるだけでなく、達成できなかった時どのプロセスに問題であるかが浮かび上がるため、次の目標・課題設定にその反省を活かせます。以上のことを、私は大事にします。
ガクチカ400文字についてはシンプルなものなので特にありませんが、「大事にしていること」については300字の中で具体的に行っていることやそれの目的、ゴールなども盛り込みました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
玉手箱の空欄補充は30秒ほど考えて解法が浮かばなければ適当な選択肢を選んで飛ばす方が良いと思います。
分からない問題が多かった分野については、問題集などで復習すること。
選考を振り返って
早い時期でwebテストの出来は壊滅的でしたが無事通過できたので、大半がESの内容を見ていたと思います。
開催時期 | 2021年7月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
テーマなどは特にありませんでした。
1日目
企業理解・法人営業体感ワーク
最初の2時間ほどは企業の紹介があり、具体的にはどのようにして立ち上げられた企業なのか、また今どのようなビジネスを行なっているのかというものであった。ワークはグループごとにブレークアウトルームで3時間ほどグループワークを行い、1分30秒のプレゼンを行った。内容はオリックスの展開しているサービスを企業に提供するというものであった。
2日目
事業投資体感ワーク
WEB適性検査結果返却
2日目は朝から3.4時間程度昼休憩を跨いでグループワークを行った。その後3分のプレゼンを行う1日目と同様の流れ。内容はある企業にどのような投資を行うべきであるかという内容で、財務諸表や上層部の意見などが与えられており、それを参考にした。その後はwebテストの性格検査の結果が返却され、どのように活かしていけば良いかなどの話を聞いた。
冬のインターンシップに応募する権利を得ることができる。
これまでオリックスの事業内容などはよく知らなかったが、このインターン通して多角的な事業について理解でき、またそれが魅力的だと感じたため。
ワーク自体簡単なものでは無かったが、それで周りの学生は非常に理解が早く、議論も活発だったためり
7月の就活が始まったばかりの時期ということもあり、終始和やかでリラックスした雰囲気でインターンは進められた。社員の方も質問対応などは非常に親切で、分からないこともすぐに聞き、解決できるような状態であった。
オリックスがどのようにして創立されて、どのような歴史を辿って現在に至るか。
多角的な事業を持っているが、それがどのようなメリットやデメリットをもたらしていて、またそこで社員はどのような働き方をしているのか。
私がこのインターンに参加したきっかけはエンカレッジの一括ESです。受付がおそらく5月下旬くらいから始まっておりかなり早い時期ではありますが、このインターンがオリックスの早期選考の必要条件にはなるので出すべきだと思います。
オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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