イオンフィナンシャルサービスのインターン体験記詳細

高校から始めたサッカーに力を入れました。サッカーは小学校以前から始めた人が多く、高校からサッカーを始める人は少数です。その中で回りに追い付くこと、メンバーに入ることを目標に日々練習に励みました。最初はかなり苦労もしましたが、今では大学の部活動でもメンバーに入れるようになり、結果も出せるようになりました。

貴社はイオングループに所属しているため消費との関係が強く、店舗もイオンモール内にあるため人々との接点が強いです。金融機関全体の流れとしてオンライン化が進み、お客様との物理的距離が離れる一方で心理的な距離は今後より重視されていくと考えます。そこで貴社の他の金融機関には無い強みを活かしたサービスに興味を持ち、インターンシップへの参加を志望します。

ガクチカでは他者と自分の差別化、志望動機ではイオンフィナンシャルサービスと他社との差別化を意識した。

志望動機,学生時代に力を入れたこと,大学で学んだこと

どういった人がイオンフィナンシャルサービスに向いているか。,他社ではなくイオンフィナンシャルサービスで働いていて良かったと思った経験。

イオンモール内に店舗があることからお客様との接点も多いため、やはり明るさとか普通に喋れるかなどが見られていたと感じた。

面接練習をする友達グループをいくつか持っていたので週3ぐらいのペースで各グループで面接練習をしました。練習するメンバーが固定化されているとそこだけの世界になってしまうのでいくつかのグループ、異なる何人かの練習相手と練習していました。

どんな質問にどう答えるかも重要ですが、どんな質問をさせるかというテクニックを重視していました。わざと重要なポイントを最初に述べず、質問させてそこを回答するということをしていました。