選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年12月上旬 |
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御行の業務内容の理解を深め、地域経済のために行われている取り組みについて体験するためです。私は地方経済を活性化させる職に就きたいと考えています。御行はすでに岡山県を中心に地域経済を支える金融インフラを提供し、岡山県周辺の企業の発展に貢献されています。一方で少子高齢化や人口減少といった課題は岡山県でも今後深刻化することが見込まれています。御行は高齢社会を見据えた事業や創業支援事業といった社会の変化に合わせた取り組みを行っており、地域経済に果たす役割は今後も高まっていくと考えます。地域の課題やお客様のニーズを頭に置きながら、インターンシップを通して営業や地方創生事業といった業務について体験し理解を深めたいと思います。また、私が社会人として働く姿を想像しながら、銀行業界が地域経済にどう貢献し、今後貢献できるか考えたいと思います。
地方銀行ならではの志望動機になるよう工夫した。
選考を振り返って
学歴や出身地といった個人の属性や、応募理由がちゅうぎんに合ったものになっているか、ESを丁寧に入力しているかなど
開催時期 | 2022年1月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
SDGsや地方創生に関する取り組み
1日目は座学とグループワークを行い、2日目はグループワークと座談会を行った。
限定イベントへ招待された。
人事の方が就活生に寄り添う姿勢を持ちながら、親身になってくれたから。
個別面談の連絡があった。
難関大から地元の私立大学まで、幅広い学生がいたから。
人事部の方は就活生に対して親身になってくれていた。学生の疑問には会社の良いところも悪いところも丁寧に回答してくれた。なにより悪いところについても話してくれたので、話の内容も人事の方の人柄も信頼できた。
地方銀行の役割と中国銀行の特徴を理解できた。またSDGsや地方創生が何なのか、なぜ必要なのか、それらに向けた取り組みが中国銀行や取引先・瀬戸内エリアにとってどんなメリットがあるのかについて知ることができた。
ESは応募理由などオーソドックスな質問が多いので、ちゅうぎんならではの回答になるように工夫する。参加する際にはグループワークの機会が多く一人1回は発表することができるので、周囲に配慮しグループで協力しつつ、自身をアピールできるようにするとよい。
中国銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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