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提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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スーパーのレジ打ちのアルバイトです。
私の店舗は1ミスが多い2スピードが遅い3接客が粗末などの課題がありました。
そこで私はアルバイト全体の意識改革に乗り出しました。
具体的にはチェックシートを作り、社員に提出する。自分の気づきをノートにまとめ、全体で共有するなどです。
その結果、アルバイトの意識の向上を起爆材としてミスの半減、接客能力やレジ処理効率の向上につながりました。
簡潔に自分の伝えたいことを書く
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:4名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代力を入れてきたこと,志望動機,自己PR
選考を振り返って
人柄です。
内容よりも挨拶やハキハキとした受け答えなど基本的な面が重視されているように思えました。
話す内容を丸暗記ではなく、要所要所でまとめて、口に出して練習する。
ゆっくり丁寧に話すことで、言葉に重みを持たせる。
また相手の質問を引き出すような回答をする。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
銀行業界や横浜銀行についての知識を深めるための営業体験ワーク
個人や法人のお客様のニーズや課題に対し、横浜銀行の商品をどのように提案するかをグループ一体となって取り組んだ。
社員の方が非常に優しく笑顔が素敵な人が多かったため、このような人たちと共に働きたいと感じたから。
またワークの中で横浜銀行についての知識を深めることができたから。
学歴が高い人が多かったから。
MARCH以上の人しかいませんでした。
非常に明るく、優しい方が多かった。
発表慣れしていない人が言葉に詰まってしまった時でも丁寧にフォローを入れたり、笑顔でうなずいたりと優しく受け止めていたのが非常に印象的だった。
終始和やかな雰囲気で進んでいった。
お客様の課題やニーズを的確に捉え、工夫しながら提案することの大変さを学んだ。
そのためには常に時代の流行にアンテナを張って、自分がごとのように考えることが大切であると改めて実感した。また人の意見を取り入れつつ、物事を進める能力を身に付けられた。
ある程度銀行の知識を身につけてから参加した方が円滑な話し合いをすることができるので、おすすめします。
また学歴が高い人が多く、自分の意見をはっきり言う人が多いように思えたので、物怖じせず伝えるくせを身につけた方がいいです。
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