みずほフィナンシャルグループのインターン体験記詳細

〇〇株式会社に新事業立案

まず銀行のビジネスモデルやみずほフィナンシャルグループの強みなどについて簡単な説明を受ける。その後、グループワーク。

インターンシップ自体は、銀行への志望度が上がるものだったが、システム障害などのニュースで印象が変わった。

リクルーターと面談ができるイベントに早期に応募できる

発言量にかなり差があったため。ただ議論を傍観している人もいた。

人事の方の雰囲気は和やかだった。人事の方に質問できる機会があったが、歩んできたキャリアや就活のお話など、様々な疑問に対してフランクに答えてくださったのが印象的だった。学生が緊張しないよう配慮してくださっていた。

銀行の法人営業について学べた。デスクワークだけではなく、現場の社員の方に話を聞いたり、実際に企業に足を運ぶことで信頼関係を構築する重要性を感じられた。また、みずほフィナンシャルグループの特徴や強みも学ぶことができた。

動画面接があります。設問が2分×2問あり、撮りなおせる回数も限られているので、台本を丸暗記では対応が難しいと思います。エピソードの要点だけ覚えて、あとはアドリブで話せるように練習しておくのがいいと思います。