キヤノンマーケティングジャパンのインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

交通費を全額支給してもらった

Canonの商材を活用してペルソナの課題を解決する事業の提案

1日目は軽いアイスブレイクをカードゲームでした後に、任意の場所における課題の洗い出し、その後にその中から自分たちでペルソナを設定して事業の提案を行った。
その日はCanonの商材の展示をパシフィコ横浜で行っていたので、それを鑑賞しつつ自分たちの事業に行かせるかどうかを確認して終わった。
2日目にその事業の発表をオンライン上で行った。

選考なしということもあり、ワーク自体の難易度は高くなかった。参加人数も多数いてキャノンマーケティングジャパンの雰囲気を知ることは出来ず、社員との交流もなかったため変化はなかった。

いろいろなレベルの大学の人達が参加していたということと、当たり障りのないグループワークのアウトプットになったため。

グループワークは他者と遜色ないが、Canonの商材を見ることが出来たのは興味深かったため。

グループワークにおいて、実現性を重視するあまり当たり障りのない至ってシンプルなアウトプットになってしまったことを反省している。ひとつの技術だけでなく、複数の技術を利用して、誰もがあっと驚くような案を考え着くことが出来れば、もっと満足度の高いインターンシップになったと思う。

非常に多くの人が参加するため、積極的にワークに挑もうとする姿勢が大事になる。自分自身を成長させ、またインターンシップをより良いものにするためにも自分から色々アイデアを出していくことが大事だと思う。Canonの商材を学べるいい機会であるので、たくさんのものを吸収して欲しい。