キヤノンマーケティングジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、4件あります。
全4件
変化の激しい社会で働いていく上では、課題に対してチームで解決していかなくてはならないと考える。その際、インターンシップで高めた実践的なマーケティングスキルの中でも、特に分析思考能力を発揮し、社会に貢献していきたい。また、貴社ならではの徹底したターゲット目線のマーケティングを体感することで、大学でのマーケティングに関する学びにも今までとは異なる新しい視点を持ち取り組み、知見を深めたい。
ESでは「現在、あなたが身近に感じている課題について教えて下さい。どのような内容でも構いません。(300字)」や「その解決方法300字」が肝になる。実際このあとに募集されていた同社インターンに応募したが、上記の問い以外同じだったためコピペして応募したものの選考落ちした。そのため、ESの中でも上記の問いの比重がとても高いと考えられる。できるだけ社会課題解決に繋がるような内容を書くといいと思う。
キヤノンマーケティングジャパンが課題解決の企業であること。自身は写真や映像文化に惹かれて参加したが、それよりもITソリューションで社会課題の解決する企業というイメージに変わった。ワークを通しても、解決策の質よりも、どういう点に課題設定しているのかという課題の質を重視される。
貴社の○○という理念の下、ICTと人の力による課題解決のプロセスを学ぶため。私は学生時代に、主にアルバイトや部活動において主体的・積極的に行動してきた。先輩から話を聞くことで、貴社の○○という企業理念を知り、参加を強く志望するに至った。このインターンでは、1.様々な社会問題にITソリューションがどのように関わっていくかということ、2.デジタルICTと人の力が課題を解決するまでの課程を学びたい。
少ない字数の中、しっかり企業理解ができているか、自分の経験に応じた内容を書けているかということが重視されていると感じた。
課題の発見において、顧客が言っている内容やニーズをしっかり把握することが最適なソリューションを生み出すということを学ぶことができた。
一つひとつの文章にしっかり意味があったということに気づけたので納得感があった。
あらゆる社会課題に対してどのような価値提供ができるのか、貴社ならではのアプローチの仕方や提供できる技術を学びたいと思い志望しました。私はアルバイトの経験から、将来働く上で「社会に貢献している実感」を大切にしたいと思っています。そのような背景から、利益だけでなく社会貢献性を重視する貴社の姿勢の共感しました。また、大学の研究ではECについて研究を行っているなどデジタルの可能性にも感心があります。
ESがメインだと思います。
デザイン思考について基礎から深く学べました。また、社員の方々のフィードバックを妥協なく教えて頂けるので、新規事業立案に必要な視点を多く学ぶことが出来ます。発表資料についてはマガジンモックアップやCMも作成するので、とても大変ですがやりがいがあります。
貴社での働き方について理解を深めたいと思ったからだ。私は、所属ゼミでの商品開発などの活動を通して、お客様の持つ課題に寄り添った提案をすることで、満足と幸せを届けられることを実感し、非常にやりがいを感じた。「メーカー」と「IT」の二つの要素をあわせもつ貴社だからこそ、幅広い事業にかかわりながら、お客様の様々なニーズに合わせた価値提供が可能であると考え、魅力を感じている。
積極性
キャノンマーケティングジャパンが取り組んでいる具体的な事業や社会問題、それに対する解決策など企業理解を深めることが出来た。また、キャノン製品だけを取り扱っているわけではなく、様々な事業を転嫁しいていること、福利厚生なども詳しく知ることが出来た。
キヤノンマーケティングジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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