選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年10月下旬 |
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変化の激しい社会で働いていく上では、課題に対してチームで解決していかなくてはならないと考える。その際、インターンシップで高めた実践的なマーケティングスキルの中でも、特に分析思考能力を発揮し、社会に貢献していきたい。また、貴社ならではの徹底したターゲット目線のマーケティングを体感することで、大学でのマーケティングに関する学びにも今までとは異なる新しい視点を持ち取り組み、知見を深めたい。
インターンシップを通してどのような力を身に付けたいのか、どう発揮していきたいのか具体的に表現すること。
選考を振り返って
ESでは「現在、あなたが身近に感じている課題について教えて下さい。どのような内容でも構いません。(300字)」や「その解決方法300字」が肝になる。実際このあとに募集されていた同社インターンに応募したが、上記の問い以外同じだったためコピペして応募したものの選考落ちした。そのため、ESの中でも上記の問いの比重がとても高いと考えられる。できるだけ社会課題解決に繋がるような内容を書くといいと思う。
開催時期 | 2022年11月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
遠方からの学生は全額支給かもしれませんが、首都圏の学生は一律同じ金額でした。なので、実際より高かったり低かったりすることもありました。なお振り込みなので後日受け取りです。
インターンシップの内容
若年層顧客を獲得するためには
4日間連続ではないため、隔日で計1ヶ月の長期間のインターン。1日目~3日目はオンライン開催。4日目のみ品川オフィスにて開催。
6名ほどのチームが決まっており、1日目は社員さんが自ら先導してくださりアイデア発想ワーク。2日目、3日目はアイデアを出し合いブラッシュアップしていく。中間発表もある。
4日目はプレゼンテーションでの発表があり、一応発表前に資料作成する時間を頂けるがかなり短いため、どのチームもやはり当日前に資料や原稿を完成させていた。当日は発表練習して気になるところを改善するくらいにしておくのが良い。
やはり1か月ほどのインターンなので、仲が深まります。
対面インターン参加者のみ早期選考ルート案内
社員のみなさんが穏やかだった。オフィスもきれい。写真や映像だけでなく、ITソリューションの面にシフトしていっているため業務の幅の広さを感じた。
明るい人が多い訳ではなかったが、資料作りなど時間をかけて努力をきちんとする人が多かった。出身大学も幅広かった。他社インターンも多く参加していて場慣れしている人が多い。
とにかく穏やか。選考時はコミュニケーション能力が問われるものの、めちゃくちゃ明るい人はあまりいないように感じた。社員さん同士の仲も良さそうな感じがした。プログラム後も学生の話を聞いてくださったりしていたのと、対応が丁寧だった。
キヤノンマーケティングジャパンが課題解決の企業であること。自身は写真や映像文化に惹かれて参加したが、それよりもITソリューションで社会課題の解決する企業というイメージに変わった。ワークを通しても、解決策の質よりも、どういう点に課題設定しているのかという課題の質を重視される。
とにかく課題設定の質です。あとコミュニケーションと協調性をインターンを通して磨ければ大丈夫だと思います。全国各地から参加する学生が多く、また企業名にマーケティングとあることから色んな業界のインターンに参加しているマーケティング職志望の学生と会え、情報収集にもなりますのでオススメです!
キヤノンマーケティングジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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