選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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貴社での働き方について理解を深めたいと思ったからだ。私は、所属ゼミでの商品開発などの活動を通して、お客様の持つ課題に寄り添った提案をすることで、満足と幸せを届けられることを実感し、非常にやりがいを感じた。「メーカー」と「IT」の二つの要素をあわせもつ貴社だからこそ、幅広い事業にかかわりながら、お客様の様々なニーズに合わせた価値提供が可能であると考え、魅力を感じている。
貴社の業務内容について理解を深め、実際に働くイメージを掴みたい。体感ワークやグループワークを通して、リアルなマーケティング業務について学び、自分がどのように貢献できるか確かめたい。また、社員の方々より直接フィードバックを頂くことで、自身に現在足りていない視点や、能力を知る機会にすることで改善につなげ、将来働く上でも即戦力となる人材を目指し、さらなる成長を遂げたい。
ゼミで消費者行動論に基づくブランドマーケティングについて学び、様々な企業から頂くお題に対して新商品の開発や企画提案などを行っている。商品開発を行う上で、最も重要なことは全ての根拠を明確にすること、そして消費者のインサイトに寄り添った提案をすることだと学んだ。また、チームでフィールドワークやインタビューも実施するなど、主体的に行動し、実践的にマーケティングについて学んでいる。
この写真は、1人でニューヨークへ旅行へ行った時の一枚である。夢の一つであった初の一人旅で、海外を選び、費用もすべてアルバイトで貯めて賄った。行動力の高さという自身の長所が表れていると思い選択した。
内容を簡潔にまとめることを意識した。
選考を振り返って
積極性
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
住み続けられる街づくりのたっめにイメージングとICTで何が出来るのかチームでプレゼンを行う。
チームで課題の策定から資料作成、プレゼンまで行った。自社商品を活かした施策を考え、社員の方にアドバイスを頂きながらワークを進めた。最後にはフィードバックももらった。
社員さんにお話を聞き、事業な言いようの幅の広さや働きやすさを知ったことで魅力に感じた。
グループワークでも話しやすく、全員積極的に参加していた。
社員さん全体の雰囲気はよく、とても働きやすいということを教えてくださった。発表に対するフィードバックも厳しい指摘だけではなく、良かったところも積極的にほめてくださっていたと感じる。座談会では、普段聞けないような詳しい働き方や福利厚生などについても教えてくださった。
キャノンマーケティングジャパンが取り組んでいる具体的な事業や社会問題、それに対する解決策など企業理解を深めることが出来た。また、キャノン製品だけを取り扱っているわけではなく、様々な事業を転嫁しいていること、福利厚生なども詳しく知ることが出来た。
キャノンといえばカメラの会社というイメージがあるかもしれないが、実際はそうではなく、様々なことを行っているため、インターンに参加して理解を深めるとよいと思う。とても働きやすそうな会社であったので、迷っているのなら参加してみるべき。
キヤノンマーケティングジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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