住友商事のインターン体験記詳細

残業を前提としている様子だった。
徹夜まではいかないが深夜までオンラインで残業した。

テーマがモビリティ事業であったため、新規モビリティビジネスがテーマとなった。

1日目は講義→個人ワーク→グループワークを繰り返しながら進めた。2日目はグループごとに作業を進める形で、3日目は発表と座談会が行われた。

学生同士で優遇があるという話は出ていたが詳細は不明。

モビリティ事業がテーマだったが、中途入社の社員の方が多く、新卒で入った場合のイメージがあまり湧かなかった。
社員の方は優しい方が多く、その点に関しては良い印象を持った。

早慶などが多く基本的なレベルは高かった。しかし、MARCHなど中堅大学の学生も多くいた印象。

優しい方が多い印象。社員の方々も、住友商事はアットホームな印象だと口を揃えて話していた。
しかし、グループワークにメンターが付くわけではなかったので社員とカジュアルに交流する機会はそこまで多くはなかった。

レクチャーの時間が少なかったです。社員さんが経験された一つの事例について詳しく伺えたのでその事例については深く理解できましたが広い理解は難しかったです。

深夜までワークをしたので、初めて会うメンバーの中で努力した経験を積むことができ、
成長はできたと思う。

グループワークにメンターがつくわけではなかったので、全体的にぼんやりとした内容かつ程々の熱量に終わっていたと思います。

住友商事の新規事業開発について深く学べた。普段の業務や最近の新規事業について学ぶことができた。特に住友商事はスピード感が遅いことが課題として挙げられるという話を聞いたことがあったが、そのイメージを払拭する機会となった。

テスト＋動画が1次先行になるので、テストで落ちることはないよう対策しておくと良い。（ボーダーはそこまで高くない）
また動画は見られているようなので、清潔感を意識して明るい部屋で撮るなど最低限の工夫は必要。