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提出締切時期 | 2021年5月下旬 |
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コンビニのあり方を変えることで、生活をより良くさせたいです。私は日常の様々な場面でコンビニエンスストアを利用します。そして、国内外の様々な場所に存在するコンビニエンスストアのあり方を変え、社会のインフラとしての機能を持たせたいと考えています。特に、人々の交流を生み出せるような施設や、災害などの緊急事態に対応できるような施設としての側面を強めることが重要であると考えています。
コンビニエンスストアでしたいことについて未来志向で考えた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
間違えた理由を言語化し、解けるようになるまで繰り返す。
参考書を何度も解く。
選考を振り返って
案の新規性はもちろんだが、ビジネスとしての収益性や関係者との関わりを考えているか。
開催時期 | 2021年7月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
生活の「不」を解消する事業を考える。
一日目はファミリーマートの事業について理解が深まるワークを行い、その後に新規事業立案ワークを行う。二日目も事業立案ワークを行い、社員の方々に向けて発表を行う。
コンビニエンスストアの特性を理解すると、社会への影響力の大きさがよく分かったから。
社員の方々との座談会の案内があった。
たくさんの案を出す人や、客観的に案を分析する人が多かったから。
社員の方々は元気のある方ばかりで、仕事に熱意を持って取り組んでいる方々ばかりだった。時には厳しい言葉を投げかけながらも、事業立案に必要な視点について教えてくださったため、こちらも成長することができた。
新規事業を立案するためには、自分が行いたい事業よりも、事業によって解決したい社会課題について考えることが重要であること。また、ビジネスを行う上では、多くの関係者が存在するため、収益構造についても考えるべきであること。
事業の内容というよりも、自分の解決したい社会課題について考えながら当日に望むと良いと思います。また、案をまとめるのに時間がかかるので、しっかりと案の良い点や悪い点について考えながら議論すると良いと思います。
ファミリーマートのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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