伊藤忠商事のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、17件あります。
全17件
常に挑戦している貴社の信念を直に感じたいからです。私の就活軸に「挑戦する企業」があり、貴社は最も軸に合致していると考えました。貴社の社員の方々との対話を通じて、挑戦するマインドを学びたいです。
ESにおいて、簡潔にわかりやすく、的確に質問の意図を反映しているかどうかだと思います。
確実なことのみ、上司に報告するということです。グループワークでは、資料から事業が上手くいっていない原因を特定し、上司への報告資料を作成するというものでした。この時、原因を特定する際に推測が入ってしまうと、原因を特定できたようでできていないという状況に陥ってしまうということを学びました。
貴社の方々が、総合商社・伊藤忠商事というフィールドをどのように活用しているのかを学びたいからです。貴社には、長年の歴史の中で蓄積されたノウハウやリソースが多くあると考えます。それらをフルに活用し、新たな時代に新たなビジネスを創造するためには、どのような思考力や行動力が求められるのかを学びたいです。
ものすごい倍率だと思うので、多少奇抜でも印象に残りそうなことを書くことをオススメします。
総合商社のビジネスとは、正解がない中で、自ら考え実行することが求められているのと分かった。実際は大変なことの方が多いかもしれないが、それに勝るやりがいや面白さが感じられる瞬間があるのだろうなと思います。
学生時代に最も打ち込んだことは、2カ月間のインターンシップの経験から得た「新しいことに怯まずに挑戦し、継続した努力を実際に発揮できる」ということです。インターンシップで分からないことがあってもそのままにせず、独力で解決するか上司に聞くことで乗り越えました。自分で長期的なスケジュールを組み、期限内に仕事を間違いなく終わらせるという当たり前の事が当たり前に出来る事の大変さや、報連相の大事さを社会人になる前に身についていることが最大の強みであり、業務にも役に立てると確信しています。また、実習中に設計・開発・生産・営業という何種類もの仕事を経験することにより一連の流れを理解し、 一人で500万円する案件を取り完成まで携わりました。この責任感はどの業務においても活かすこと ができると考えます。
自分をいかに売り込めるか
オリジナリティあるES
論理的思考能力
以上が重要視されていたと感じます。
インターンシップに参加した人限定で面談のメールが来ました。
私は現在社会心理学のゼミに所属しており消費者行動について研究しています。その中で得たデータを正確に統計、分析する力が必要となり在学中に統計のプロである社会調査士という資格を取得しました。この資格を活かし日々得られたデータを統計、分析しより良いマーケティング方法を模索しています。現在はAI、IoTが徐々に発達していますが、ビッグデータをあり余していると考えています。そこで私の統計学的分析力と今までの経験を活かしより良いAIの考案やIoTの発展のさせ方ができると考えています。
志望理由
このインターンで求めるもの
ガクチカ
学生6名、面接官3名、ディベート形式で行われた。制限時間は30分で最後の3分でディスカッション内容を発表
自己PR
あなた強み3つ
あなた弱み3つ
学生時代1番がんばったこと
spiの本と携帯アプリ
自発的に動ける学生かどうかだと思います。
私は常に、「相手が何を必要としているのかを考えながら行動」しています。例えば老人ホームでのボランティアでは、入居者の方が何を必要としているのかを常に考え、ひとりひとりに合った対応をしてきました。しかし、「相手を思いやる」ことを意識するあまり、「気を遣って相手の意見に合わせてしまう」ことがあります。例えばゼミ活動で意見が対立した時に、自分の意見を主張出来ずに相手に合わせてしまうことがあります。
学生時代に頑張ったこと
今までで1番の失敗談
自分の悩み
制限時間は20分から30分でした。4人のうち賛成派と反対派に2人ずつ分けられ議論します。資料等はありませんでした。
私は複数の視点から物事を捉えることを大切にしています。 私は高校時代バスケ部に所属していました。 高校生のバスケは5人いれば成立します。 同じ練習をしても高校生になると実力差が生じ、控えのメンバーは固定されていました。その当時私はキャプテンをしており、彼らの努力を実らせる方法はないかと考えました。試合に出場して活躍するという選択肢もありましたが、バスケにこだわる必要はないのではないかと考え、控えのメンバーの体力を活かし、先生に頼み駅伝大会に出場することになりました。そして、2位と言う結果を残すことができ、彼らの体力を生かした守備戦略の考案にもつながり バスケの成績も上がるという結果につながりました。
ESについて(深堀)
自己紹介
志望理由
学生時代力を入れたこと
まず賛成側と反対側に3人ずつグループを振り分けられます。
最初に3分程度3人のグループ内で意見をまとめます。
その後、話し合いをし、これを立場を変えて2回行います。
私の欠点は、期限直前になるまでやるべきことに本気で取り組めないことです。大学の課題やサークルの役職における仕事といった重要なタスクであっても、「まだ時間がある」と思ってしまい先延ばしにした結果、最後は時間が足りずにアウトプットの質が低下したり期限に間に合わなかったりといった事態に繋がっています。関係する人々にも迷惑を掛けないよう、最近はそれぞれの課題や仕事を細分化することで、課題に取り組み始めるのを容易にしたり、「これだけやることが多いのなら先送りせず今から取り組むべきだ」と認識したりするようにしています。ただ、その細分化を行うのが億劫になることもあり、今後はその点を克服したいと考えています。
自己紹介
ESの記入内容の深堀
志望業界とその理由
企業選びの基準
なぜ商社なのか
24人が控室に集められ選考内容説明を受ける
→6人ずつグループになって別室に移動
→さらに3人組2つになり相手チームとディベート
→お題発表後、3分チーム内で議論、その後賛成反対を入れ替えて5分チーム内議論。その後は90秒ずつの主張タイムが両チーム3回ずつ与えられる。
→最後にどちらのチームが勝ったと思うか聴かれる。
私の欠点はマルチタスクが苦手なことです。主な原因は二点あると考えています。1つ目は必要以上のことを引き受けて自分ひとりで処理しようとしてしまうこと。2つ目は自分の許容量を超える仕事を抱えると集中力が分散してしまい、作業能率が極端に下がってしまうことです。私はこの欠点を克服するために、仕事の分類を意識しています。具体的な分類は、自分ひとりでやるもの、他人とやるもの、他人に任せるものです。この分類を意識することで過度に仕事を引き受けることを避けています。そして、引き受けた仕事に重要度と期限で優先順位をつけることで、各作業に集中して処理効率を向上させるようにしています。
自己紹介
自分の欠点の改善について
ゼミ活動について
志望動機
ディベートの感想
本人の意思とは無関係に賛成と反対に分けられ、3分間の班内議論の後、討論を10分間行う。討論の進め方は指定されない。その後、ディベートの感想などを聞かれる。
総合商社の空気感を味わいたいと思い応募。他社とは違う伊藤忠商事ならではの雰囲気と使命を肌でとらえたかった。現代において強く求められるビジネスマンの問題解決能力を磨きたい。
学歴や経歴
課題把握能力と、グループワーク時の質問の仕方。鋭い意見を持っている人ほどあまりはっきり喋らないことが多いと思った。それを引き出すこと、質問を投げ掛け、応答を引き出すことは誰でもできる。スピード感があるグループディスカッションだったからクリアな頭で望んだ方がいい。聞くだけの一方向のものではないので注意。
コミュニケーション能力、ユニークさ、論理性
商社のビジネスモデル、志望している学生の雰囲気、社員の方の仕事のやりがいなど。特に、商社は様々な仕事を行っていることから具体的な仕事内容のイメージをすることが難しいが、今回のインターンシップを通して商社での働き方の一例を体験することができ、有意義であった。
女性社員のかたはバリバリと働いている力強い方がとても多かった。また、飲み会の1次会に制限時間を設けるなど、飲み会の規則強化を徹底している様子であった。朝八時より早く来ると朝食が無料など、社員の健康を気遣う取り組みを多々行なっておられる様子であった。社員の方は自身の仕事に誇りをもって働いている様子で、学生の些細な質問にも非常に丁寧に答えてくださった。
高校3年生の文化祭において文化祭実行委員としてクラスを率いて、メニューを抜本的に変化させ売り上げを大幅に伸ばしたことです。たこ焼きを販売していたのですが、1日目はメニューが豊富であり作業工程が非常に非効率で回転数が悪く、予想を大きく下回る売り上げとなってしまいました。その結果を受け、クラスに対し「メニューを1つにして具全部入りたこ焼きを販売すること」を提案し、結果として在庫を残すこともなく回転率を上げ2日目の半日で初日の3倍程度の売り上げを得ることができました。みんなを巻き込めた理由として、現状の深刻さを正直に伝え、自分の発想が効果的であるということを分かりやすく伝えたからであると考えます。
・自己紹介
・学生時代に頑張ったこと
・ESの掘り下げ
最初に賛成か反対かが決められる。お題が発表され、チームで5分ほど話し合い。その結果を1分ほどで発表したのち、他チームと15分ほどディベート
伊藤忠商事のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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