選考フロー
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提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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私の強みは「主体的に行動し努力できる」点です。この強みは高校時代の部活動で発揮しました。テニス部に所属していましたが、初めは部内順位が下位1番目で試合に出場できませんでした。原因は多くの部員が経験者で、私の努力不足とメンタル面での諦めでした。しかし、チームの戦力として部に貢献したいという思いから、レギュラー入りを目標に掲げ2つの取り組みを行いました。1つ目は「自主練習を毎日行うこと」です。自宅の駐車場で素振りをしたり、公園で壁打ちの練習に取り組みました。2つ目は「仲間やコーチにアドバイスを頂くこと」です。練習中や練習後にアドバイスを積極的にもらい、自分の技術向上に努めました。地道に努力をし続けた結果、初心者の中で1番手まで成長しチームとして試合にも出場できました。このように、自分で主体的に行動し努力できる点が私の強みです。
結論ファーストで述べること。文が長くなりすぎないように簡潔に伝えることを意識した。
選考を振り返って
まずは結論ファーストで述べること。自分の強みを具体的な事例や経験と共に示すこと。抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードや成果を挙げることで、自己の強みをより説得力を持って伝えることができるため。
開催時期 | 2023年11月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
『ウルトラマン』『チョコビ』『プラモデル』の実例から学ぶ、新市場開拓戦略。
約3時間のセミナー型インターン。最初の1時間で座学として、マーケット分析の方法・3c分析4p分析の解析があった。その後1時間半で資料を使ったワークと解説がある。最後の30分間は社員の方とのチャット形式での座談会だった。
マーケットに元々興味があったのでとても勉強になりましたをその中でも実際の業務に近い形でのマーケティング(4pや3c分析)を行うことで実際の業務についても解像度が上がった。
グループワークがなかったので他の学生のレベル感はわからない。
とても気さくな方が多かった。その中でも礼儀はしっかりとしていて好印象であった。
インターンで行った業務については理解が深まったが、会社全体の理解度は低い。会社説明が軽く5分くらいだったので、詳細を知ることはできなかった。
バンダイのインターンシップを通じて学んだことは非常に貴重であった。特に、ウルトラマンやチョコビ、プラモデルなど、バンダイが展開する多様な商品群を通じて、新市場開拓戦略の重要性を理解することができた。その中で、3C分析や4P分析などのマーケティングツールを学ぶことで、顧客のニーズを理解し、競合環境を把握する重要性を実感した。
特に印象的だったのは、バンダイ独自の視点から新市場を開拓する方法について学んだことである。バンダイのアプローチは、単に商品を売るだけでなく、顧客の心を掴むストーリーテリングやブランド体験を通じて、継続的な関係を築くことに焦点を当てていた。
バンダイのインターンシップでは、多様な商品を扱うメーカーの視点から新市場開拓戦略を学べる。特に、ウルトラマンやチョコビ、プラモデルといった実際の商品群を通じて、3C分析や4P分析などのマーケティングツールの体験できる貴重な機会だ。あとは、インターンシップに臨む前に、バンダイの事業や製品について事前に調査し、基本的な知識を身につけることをお勧めする。
バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は22件あります。
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