ES
提出締切時期 | 2020年8月下旬 |
---|
私は、貴社のインターンシップに参加し、製品開発に必要なスキルと、自身の専門性の活かし方を学びたいと思っています。私はこれまで15年間○○競技を経験してきた中で、最高のパフォーマンスを発揮するためのシューズやウェアの機能の重要性を強く感じてきました。そこで私は将来、プロに限らず、健康志向の高まりから一般人の間でも需要が増加すると予想されるスポーツ製品の開発に携わり、革新的な機能を持った製品を生み出すことで世界中の人々のスポーツライフを支えていきたいと考えています。そのために、多くの人々のニーズを満たすことのできる機能を備えた製品を生み出し続けている貴社のインターンシップへの参加を通して製品開発の過程を体験することで、スポーツシューズやウェアの開発においてどのようなスキルが必要とされるのか、また、専攻する○○分野の知見をどのように活かすことができるのかを学びたいと考えています。
自身の経験に基づいた志望動機を意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
志望動機,長所短所,アシックスの弱み,ガクチカ
選考を振り返って
英語力、ユニークさ、意欲
基本的なことだが、想定される質問に対してはあらかじめ回答を考えておく。
オンライン面接では多分カメラをみて話すのがいいと思います。
開催時期 | 2020年12月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
スポーツシューズの開発体験
グループワークが中心。用意されたパーツや生地と足形を組み合わせて、提示されたターゲット(週〇回、○○km走るランナー、みたいな)に向けた適切なシューズを、グループで考えて設計する。
参加者の中から何名かに、早期選考の案内がある。
実際の業務では裁量が小さいと感じ、よりクリエイティブなことがしたいと思ったため。
リクルーター面談
旧帝大、上位私大がほとんどだった
学生も社員も雰囲気が良く、終始和やかな空気で進んでいった。基本的には社員はグループワークを見守っているだけだが、こちらからの質問に対してはちゃんと答えてくれる。発表に対するフィードバックも一応してもらえる。
正直なところ、業務内容に対する理解は深まりますが、インターンを通して身につくようなスキルはあまりなかったと思います。自分が入社後どんな業務に携わってどんなキャリアを進めるのかを明確にすることはできると思います。
インターン参加者向けの早期選考ルートがあるので、どうしても入りたいという方は受けることをおすすめします。インターンを通して何か特別なスキルが身についたりとかはないので、そこは注意した方がいいと思います。
アシックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。